どうも、アンダーソンです。
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今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー趣味紹介~読書~ー
読書は履歴書の趣味欄に書かれる中で、1・2位を争う趣味ではないでしょうか?
当たり障りが無く、就職という部分で考えると学識が高く見えるという部分もあるのでしょう。
ただしその中身については皆さんはどのように読書をされているのでしょうか?
読書とひとえに言っても、内容は様々です。
大きくは活字と漫画に分けられると思います。
ただ活字と言ってもそのジャンルは多く、自己啓発・ビジネス・自伝・小説などなど書ききれません。
更に細かく言うと写真集も本になりますので、多分読書に入るかも知れません。
しかし多くの場合、『読書』というと活字のイメージを予想されているはずです。
面接などで「どういう本を読むのですか?」と聞かれて焦った人もいるのではないでしょうか?
ただ受け手の考えも様々ですが、私は漫画でも「読書が趣味」と言っていいと思っています。
読書をする上で大切なことは『それを読んで何を自分は学んだか?』だと考えます。
私は漫画も活字も様々読みますが、どちらにも良い部分があります。
それは非常に甲乙つけ難いものです。
漫画の良いところは絵があるので情景がイメージ出来るということです。
人間の視覚は五感の情報収集能力の8割強を占めています。
そのため漫画は情景などをすんなりと頭の中に入れることができます。
テンポよ作品を読めるのは楽しいですよね。
活字の良いところは様々な言葉を覚えたり、文章を頭の中でイメージする練習が出来ることです。
いわゆる教養を身に着けることができるのは、活字ならではです。
またイメージ力を身に着けられるというのは、目標を定めるなどにも役立ちます。
「目標を叶えるためにはどのようなプロセスを踏むのか?」といったことは、様々なことをイメージしなくてはいけません。
それが出来る出来ないで、人生の幅がかなり違ってくると考えられます。
ただ繰り返しますが、読書の大切なことは『その作品から何を学んだか?』だと思います。
みなさんも作品が何を言いたいのかを読み取ってみると、趣が出てくると思いますよ。
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