私のブログをご覧いただきましてありがとうございます。
多趣味なライフワークを提案する当ブログは以下のカテゴリに
分かれております。
これからも末永く楽しんでいただけるように尽力いたしますので
よろしくお願いいたします。
1.ご挨拶
2.日記
3.趣味探し
4.体験してきた
5.コラム
6.雑記
私のブログをご覧いただきましてありがとうございます。
多趣味なライフワークを提案する当ブログは以下のカテゴリに
分かれております。
これからも末永く楽しんでいただけるように尽力いたしますので
よろしくお願いいたします。
1.ご挨拶
2.日記
3.趣味探し
4.体験してきた
5.コラム
6.雑記
どうも、アンダーソンです。
今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
去る日曜日、久しぶりのサバゲーに行って来ました。
結婚してからというもの、「サバゲーの回数はあからさまに減っているな…」と自分でも分かります。
それに輪をかけての新型コロナによる、非常事態宣言。
関東近郊は今後どうなっていくのでしょうか…
とまぁ私のブログでは、基本的に悲観的な内容は書かないように心がけています。
基本的に遊びを綴るブログですから、悲しい話よりは気楽な話題の方が書く身としても良いので♪
ということで、今回は久しぶりのサバゲーへ行って来た話。
ちなみに私にとっては、1週間サバゲーに行かなければ久しぶりに該当します(笑)
そこで行って来たのは、かなり久しぶりのフィールド【ヘッドショット】さん。
場所は千葉県印西市に構える、ユニオン系列のフィールドさんです。
この日は自分を含めた、友人たち7名で参加。
私は家庭の事情で、遅れての参戦となりました。
この日の到着は11時少し前と遅めだったため、もうすでにゲームは何度か終わっていました。
その為、到着後は大急ぎで準備して参戦。
持ち込んだトイガンは、クラシックアーミー(CA)の『MP5A3』と東京マルイの『MP5SD6』というSMGオンリーな感じ。
サイドアームには東京マルイの『ハイキャパ4.3』でしたが、こちらはお守り程度の感じでした。
|
|
CAのMP5A3は調整が行き届いていることもあり、非常に調子よく動いてくれました♪
しかしSD6に関しては久しぶりに動かしたこともあってか、序盤の立ち上がりがイマイチ。
考えてみると工作部屋をまだ整理し終えていないこともあり、最近は大きなDIYばかり。
そのためトイガンを全く弄っていなかったので、そろそろ作業を開始していきたいですね。
装備は【田村装備開発】さんの【UCR+プレートキャリア】でセットアップ。
ファーストラインは足回りに取り付けることで、かなりコンパクトにまとめました。
肝心のフィールドですが、ヘッドショットさんも前回行った『シスター』さんと同じく、年単位で久しぶりの参加。
そのためフィールドが大きく変わっているのか?と思わずにはいられませんでした。
いざフィールドインしてみると、なんとそんなに違いはありませんでした!
というか、シスターさんの変化凄すぎたんだろうと、改めて実感した次第です💦
定例会には老若男女、多くの方がいらっしゃいました。
ここはさすがにサバゲーフィールドとして、印西市内に手広く展開しているユニオン系列のフィールドだなぁ、と実感。
フィールドはそんなにギュウギュウに詰め込んでいるわけではない、ゆったりとした造り。
また射線も隙間を狙うというシビアな部分以上に、初心者の人でも視界が取りやすくなっています。
このため撃って良し、走って良しの楽しみ方がそれぞれ見いだせるのが、ポイントが高いと思います。
『東京サバゲパーク』さんは個人的には非常に好きですが、誰もが遊びやすいという点では、ユニオン系列さんに一日の長があるようにも思えました。
そんな訳で私は、この日ものんびりとサバゲーを満喫できました♪
気楽に楽しめるのも、たまにはいいですね~✨
さてさて次回はどこにサバゲーをしに行こうかな…
まだまだサバゲーがし足りない、初春を感じた1日でした。
毎日たくさんの方にご覧いただいてとてもうれしいです!
ここで一つあなたにお願いです!
さらに明日のブログを書く元気をください!
明日もアンダーソンのブログを読みたい方は下のリンクから
是非読者登録お願いいたします。
応援のコメントはブログ下部の赤枠のリンクから
応援メールはこちら
LINEがいい方は下のボタンから
明日もあなたの人生に一粒の楽しいエッセンスを
加えるブログを投稿しますのでお楽しみに
どうも、アンダーソンです。
今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
前回の記事で購入するまでの流れを紹介した、【BIGHOOT】製の【Orion 4.0 Laser Cutting Silicone Tactical Waist Belt Set】。
かなりお安く購入でき、本体価格は購入時(2020.12月末)価格で1.5万円でした。
今回は先日の【Sister】さんのサバゲーで実践投入したので、ベルトのレビューをしていきます!
前回も書きましたが、非常にコスパに優れた良品だと感じました。
サバゲー初心者の方で装備に迷っている、ファーストライン装備のベースを悩んでいるという方にはオススメ。
皆様のご参考になれば幸いです。
では今回入手したOrionベルトセットの基本情報を確認していきます。
こちらに関しては、購入の際に参考にして下さい。
まずは購入したサイズは『M(90~105cm)』。
他にもサイズは『S(80~95cm)』『L(100~115cm)』があります。
私は比較的やせ形ですが、パンツベルトの上に装着することと、アウターの上から装着るためちょうどいいサイズになりました。
使用前に自身の装着状況に合わせて、サイズを選んでください。
選んだカラーは先の記事でも書きましたが、『ブラック』になります。
他には『RG(レンジャーグリーン)』と『MC(マルチカム)』の2種類もラインナップ。
付属品は『Orion4.0 ベルト』、『Orion用 インナーベルト』、『ハンドガンマガジンポーチ(9mm、ダブルカラム用)×2』、『5.56mm用シングルマガジンポーチ』、『ダンプポーチ』、『アームズMed1ポーチ』になります。
かなりの豪華仕様で、ホルスターを用意すればすぐにでもサバゲーで使えそうですね!
ではこれより実際に使ってみた感想を書いていきます。
あくまで個人的な感想なので、ご理解ください。
まずはベルト本体から見ていきます。
こちらはOrionとインナーベルトを組み合わせた状態。
MOLLE部分はレザーカット仕様になっており、ベルトパッドの軽量化に貢献。
MOLLEの横1列ごとにインナーベルトを剥き出すことも可能で、ホルスターなどはインナーベルトに取り付けることも可能となっています。
ただレザーカット部分は非常に薄いので、今後使っていくと生地がヘタらないかは心配に。
私自身があまりレザーカット装備を使ったことがないので、今後使って確認していきます。
Orionベルトの左右には、1つずつフックが装着。
こちらにはグローブなどを吊るすことが可能となります。
背面はベルトパッド全体に渡って、滑り止めのゴムが取り付けられています。
このお陰もあってか、そう簡単にズレれることはありません。
また要所要所にある、ベルトループのようなものはインナーベルトの固定用なのでしょうか?
未だに分からないので、ご存知の方は教えてください。
なおインナーベルトのコブラバックルは、実物ではなくレプリカ。
値段を考えれば当然と言えますが、少しチープに感じました。
次はピストル用マガジンポーチ。
マガジンを1本挿入でき、ダブルカラム用なのでシングルカラムは保持できなそうです。
オリジナルは【ESSTAC】をモデルにしている模様。
そのためポーチ内部には、マガジンを保持するためのカイデックスインサートが付属しています。
MOLLEへの固定方法は、プラスチックのスライド式ストラップになっています。
これによりMOLLEへの固定は非常に簡単になりました。
しかし問題は肝心のマガジン固定。
私は割と太めなグロック19を使用しましたが、横にかなり傾きます。
走っても抜けることはありませんでしたが、MOLLEへの固定も含めて、かなりガタガタと動きました。
ちょっとハンドガンのマガジンポーチは、完成度がイマイチなできかなという感じ。
続いて5.56mm用シングルマガジンポーチ。
こちらも基本的な作りや仕様は、ハンドガン用と同じです。
しかしこちらに関しては、ハンドガンマガジンポーチとは違い良い完成度。
電動ガン用のマガジンでしたが横へのガタつきもなく、しっかりと保持&取り出しができたので満足できました。
次はダンプポーチ。
こちらは非常に作りが良くて、気に入った1つです。
折り畳むと非常にコンパクトになり、携行しやすいのも魅力の1つ。
5.56mm用マガジンポーチとそれほどサイズに違いがありません。
しかし最大の魅力はそこではなく、ポーチの開口部。
開口部が広いながら、マガジンが飛び出し難くする工夫が施されています。
ベルトへの取り付けはベルクロで、ベルトの外周を回して取り付け。
このため基本的にどんなベルトにでも、取り付けが可能だと思われます。
なお実物ではポーチ下部にあるループに通すバンジーコード?が付属するようです。
これは足に巻き付けてバタつきを防ぐものですが、こちらには付属しません。
最後はメディックポーチこと、『MED1 ポーチ』。
こちらは非常に大きなポーチになります。
ポーチ下部にあるバンドには、主に止血帯を取り付けたりできます。
サバゲーマーであれば、レプリカなどを取り付けるといいでしょうか?
ポーチを開けば、内部はベルクロ張りになっています。
そしてゴムバンドは独立しており、こちらに医療品を固定して素早く取り出すことが可能に。
サバゲーであれば貴重品やスマホなどを収納する感じになるでしょうか?
私は過去に知人がフィールドで財布を無くしたことを聞いているので、フィールド内には持ち込みませんが💦
以上ですべての装備品を紹介しました。
値段以上の部分がありながらも、すべてが完璧という訳ではなかった本製品。
しかし「じゃあ全く使い物にならないのか?」と言われると、値段分の価値は十分にあると感じました。
個人的にはハンドガンのマガジンポーチ以外は、コスト以上の価値があると思います。
これだけあればすぐにサバゲーで使えるので、私はこの商品を購入したのは正解だったといえます。
ショップのサイトを載せておきますので、ご興味のある方は見てみてください。
最後に私が購入の参考にした【ハコちゃんねるサバゲーVlogger】様の動画も上げておきます。
こちらもご一緒にご覧ください。
毎日たくさんの方にご覧いただいてとてもうれしいです!
ここで一つあなたにお願いです!
さらに明日のブログを書く元気をください!
明日もアンダーソンのブログを読みたい方は下のリンクから
是非読者登録お願いいたします。
応援のコメントはブログ下部の赤枠のリンクから
応援メールはこちら
LINEがいい方は下のボタンから
明日もあなたの人生に一粒の楽しいエッセンスを
加えるブログを投稿しますのでお楽しみに
どうも、アンダーソンです。
今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
およそ1カ月ぶりくらいに楽しんできた、先日の【Sister】さんでのサバゲー。
かなり久しぶりのCQB(近接戦闘)フィールドだったので、自分の技量を再確認することができました。
そしてこの日のサバゲーには、遊ぶだけではなく別途目的がありました。
それは新装備のテストです!!
その装備とは【BIGFOOT】製の【Orion 4.0 Laser Cutting Silicone Tactical Waist Belt Set】になります!
こちらのベルトは非常にコストパフォーマンスに優れた、サバゲー用のベルトセットだと感じました!
「何かいいサバゲー用のベルトが無いかなー?」と探している方には、オススメできる1品です。
およそ1年ほど前に購入した、【タスマニアンタイガー】製の【ウォーリアーベルト】。
レザーカットを多用したデザインという事もあり、非常に軽量なベルトでした。
しかし長年使っていると、元々が薄いということもあってか固定力の不足を感じるようになりました。
特にガスブロのマガジンをポーチに入れると、インナーベルトで固定しないとズレることもしばしば。
ただでさえベルトの厚みが足りないこともあって、重量物を吊ると腰への負担もそれなりに発生。
冬のサバゲーではアウターの上から装着するので、インナーベルトに固定出来ないこともあり、より顕著に影響が出ました。
こういった事情もあり、サバゲー用のベルト探しを開始。
最低限の条件としては、以下になります。
①アウターの上から装着することを前提に、滑り止めがしっかりできている
②疲労を減らせるように、厚みがしっかりあること
③ベルトの幅が太くなり過ぎないもの
④サバゲーに耐えられる程度の強度があればよい
特に①と②は最優先で考えたいポイントになります。
③は個人的な好みになるので、それほど重要ではありません(笑)
ということで、考える中で一番最初に候補に挙がったのは【田村装備開発】さんから発売されている、【TTGD COMBAT BELT】。
現在でも使っている同社の【CQB TACTICAL BELT】で使用感が良いことは知っていたので、最初の候補となりました。
しかし個人的にMOLLEのループが1列しかなくポーチ等の固定がどうなのだろうか?と感じ、購入を躊躇った結果、欲しかったサイズが売り切れてしまいました(笑)
それに未だ我が家のCQB Tactical Beltは現役なので、同じようなベルトが増えるのもな…と思ったこともあります。
そんな振り出しに戻ったタイミングで、あるベルトを発見。
ベルトを探す過程でYoutubeを観ていた際に見つけたチャンネル、【ハコちゃんねるサバゲーVlogger】さんの動画でした。
こちらの動画の1つにある、【BIGFOOT】製の【Orion 4.0 ベルトセット】の動画が目に飛び込みました。
動画内でも触れていましたが、オリジナルは【T-REX Arms】製の同名のベルトになります。
ハコさんのお話を聞き、レプリカながら非常に高い完成度であるということがお見受けできました。
元々【T-REX Arms】のオリジナルを探していながら、その値段の高さに断念してしまっていた人間としては、買わない訳はないといった気持ちになるのに、時間は掛かりませんでした。
取り扱いは海外に店舗を構える、【WorkerKit】さんというお店。
海外ながら素早い発送をしていただき、年末に注文して届くまで1週間程度という速さでした。
購入時に合わせてプレートキャリアも購入しましたが、送料も含めて約3.3万円で購入。
思った以上に安くて驚きました。
ただ本当はポーチ関係はいらなかったのですが、ベルト単体で欲しかった色のブラックが無かったので、セット品を購入することに。
しかしながら使いようはあるので、このままサバゲーに投入してみます。
ということで次回は、レビューとサバゲーで実際に使ってみた感想を紹介していきます!
こうご期待!!
毎日たくさんの方にご覧いただいてとてもうれしいです!
ここで一つあなたにお願いです!
さらに明日のブログを書く元気をください!
明日もアンダーソンのブログを読みたい方は下のリンクから
是非読者登録お願いいたします。
応援のコメントはブログ下部の赤枠のリンクから
応援メールはこちら
LINEがいい方は下のボタンから
明日もあなたの人生に一粒の楽しいエッセンスを
加えるブログを投稿しますのでお楽しみに
どうも、アンダーソンです。
今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
非常事態宣言が出ているとはいうものの、イマイチ実感の湧かないこの頃。
仕事も何も変わらず行われているからか、余計にそう感じます。
このためおよそ1ヶ月ほど辛抱してきましたが、そろそろサバゲーしたい熱が発生。
首都圏から近場のフィールド(というよりは妻の許す範囲内で)に行くことにしました。
そんな訳で今回はかなり久しぶりに、埼玉県さいたま市岩槻区にフィールドを構える【SISTER】さんにお邪魔してきました!
多分伺うのは、2,3年ぶりくらいになります。
対して調べもせず、昔の記憶で行ったため古い情報のまま向かいしました。
その結果、フィールドでは手痛い洗礼を浴びることになるとは、前日は知る由もありません…
ということで現場に到着し、早速準備を始めました。
今回は装備の実地テストが主な理由という事もあり、荷物がいつもより多めな感じに。
昨年末に購入した、【WorkerKit】さんのアーマーやベルト。
途中からは【田村装備開発】さんのUCR+プレートキャリアにてゲームを行いました。
装備のレビューはまた今度行うとして、今回は定例会のお話。
かなり久しぶりという事もあって、ゲーム会の話を聞くためにフィールドの中に入ることに。
フィールドに入場して驚きます。
フィールド内すべてがCQB(近接戦闘)に様変わり!
ほぼフィールド全体がこんな感じに纏まっており、どこもかしくも同じ感じ。
ゲームが始まってからも、私はかなり迷子になってしまいました…
自分が記憶しているフィールドが【ハイパー道楽】さんに載っている記事の頃なので…
ちょっと衝撃が隠せませんでした💦
この日のゲーム内容は主に2種類。
午前中は『全滅戦』、午後は『全員メディック戦』でした。
特に全員メディック戦はこちらのフィールドの名物的なゲーム。
みんな楽しくワイワイできるルールとなっていますね。
と言う訳で、自分の記憶にあるのとは随分変わってしまったフィールド。
そして遊んでみて分かってことが、ここ数年サバゲーをしてきた中で一番難しいフィールドではないか?と感じました。
まずはその理由として、安全な場所がどこにもないということ。
これはこのフィールド特有の迷路のような作りが挙げられます。
迷路のように複雑に組み込まれたバリケードの配置が規則性がなく、分かれて隣に進んだはずの仲間がいつの間にかどこかに行ってしまった…なんてことも起きます。
また相手チームはまだ遠いだろうと高を括っていたら、もう目の前にいたというように、予測がまるで立ちません。
しかも射線が多すぎて、一人で対応するのは事実上不可能な感じに。
このため動かずに相手と撃ち合っていたら、いつの間にか敵に背中を取られたということがしょっちゅう発生しました。
このためこのフィールドではとにかく足を止めない・素早く動くという2点に注力しなければ、敵がいつの間にか後ろにいた…なんてことも。
このため接敵も運要素が少しはある気がします。
フィールドを探し回っていたら、いつの間にか相手の後ろを取れた!なんてこともある訳で。
このため初心者の方でも、ベテランからヒットを奪うことは決して夢ではありません。
ただし同時に注意すべき点もあります。
それは『味方撃ち』。
スピーディーで決断力が迫られるゲーム展開になることがほとんどなので、正面に現れた相手を撃ったら味方…ということがしょっちゅう発生。
私はそうならないように気を付け過ぎたら、普通に敵チームで撃ち負けるという体たらくでした…トホホ💦
しかし久しぶりのCQBでのサバゲーということで、自らの不勉強を改めて実感できました。
自分にとって不足していたことを、再認識できたのはSisterに来てよかった!と思えたことです。
ゲーマーさんたちも和気あいあいとした方が多く、気持ちよく遊ぶことができました。
また機会を見つけて、遊びにいきたいですね!
その前に、もう少し自分を鍛えなくてはいけませんが💦(笑)
毎日たくさんの方にご覧いただいてとてもうれしいです!
ここで一つあなたにお願いです!
さらに明日のブログを書く元気をください!
明日もアンダーソンのブログを読みたい方は下のリンクから
是非読者登録お願いいたします。
応援のコメントはブログ下部の赤枠のリンクから
応援メールはこちら
LINEがいい方は下のボタンから
明日もあなたの人生に一粒の楽しいエッセンスを
加えるブログを投稿しますのでお楽しみに
どうも、アンダーソンです。
今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
新しくデスクをDIYしたことで、広く使いやすくなったPC周り。
お陰でゆったりとPCを使えるようになり、満足しています。
しかしデスク上は広々となった反面、机の下はとんでもないことになっています…
それがこちらの『配線グチャグチャ問題』。
何と言いますか、とにかく汚いしみっともない…
「もう少し整理できるだろ!」と言われそうですが、各配線の長さなどで上手くできませんでした。(というか諦めました)
そこで普通であれば、「よし、配線を上手く纏めよう!」となるでしょう。
が、私アンダーソンは別の視点で考えました。
「配線が多いなら、線を無くせばいいんじゃない?」
というこっちの方向で考えてみることにしました(笑)
しかしその目的を達成するには、少し問題があります。
それは我が家の自作PCには、無線関係の機能が搭載されていません。
このためWi-FiやBluetoothを経由して、無線接続ができません。
購入時点ではこのことに気が付かず、買ってから後悔しました…
しかしのちのちに調べて判明したことがあります。
それは私の所有するマザーボードには、Wi-Fiアップグレードキットなるものが追加できるということを!
そうと分かれば話は早いので、即座に購入!
買ったのはこちらになります。
|
付属品は無線機本体・アンテナ・アンテナ接続用のケーブルに、マニュアルになります。
必要なものは一式揃っていました。
しかし購入後に気が付いたのですが、アンテナをPCケースに固定するパーツがありませんでした…
そのため別途アンテナ固定用のPCIブラケットを購入する羽目に💦
なおブラケットが届く前は、こんな感じになってました。
改めてみると無理やりとはいえ、これは酷い(笑)
話が脱線しましたが、マザーボードに取り付けていきます。
まずは取り付け位置の確認です。
可能であればパーツを外さずポン付けできれば、と考えていました。
まぁ案の定ですが、グラフィックボードが真上に…
面倒ですが、泣く泣くグラボを取り外し。
面倒といっても、ビスを2本外すだけなんですが(笑)
で、ササっと取り外し。
これで取り付けが行えます。
取り付け前にビスを外し、 以前取り付けM.2 SSDのように差し込んで取り付けます。
そのあとはビスで固定して完了!
スロットに取り付けたら、最後に上の画像のようにアンテナケーブルを取り付けます。
この取り付けの際は、ケーブルを切ったりしないように慎重に進めて下さい。
最後にアンテナをPCIブラケットに取り付けて、ブラケットをPCケースに付けて完成!
これでしっかりと固定できました。
最後に動作確認で、プリンターをWi-Fiで接続してみます。
手順通りに行ったところ、問題なく動作させることが出来ました。
これで配線を一本減らすことに成功!
残りは…まだまだ果てしないですね💦
毎日たくさんの方にご覧いただいてとてもうれしいです!
ここで一つあなたにお願いです!
さらに明日のブログを書く元気をください!
明日もアンダーソンのブログを読みたい方は下のリンクから
是非読者登録お願いいたします。
応援のコメントはブログ下部の赤枠のリンクから
応援メールはこちら
LINEがいい方は下のボタンから
明日もあなたの人生に一粒の楽しいエッセンスを
加えるブログを投稿しますのでお楽しみに
どうも、アンダーソンです。
今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
実は昨年末にさりげなくPCの作業部屋を変えていた私。
トイガンなどの作業部屋を変えた勢いで行いましたが、妻のPCルームに移動したので、会話はしやすくなりました。
しかしあり合わせで作っていたPCデスクだったということもあり、かなり使いにくかった訳で。
いい加減変えたいな…と思っていたのが本音です。
最初は完成した机を購入して、それで終わりにしようと考えていました。
特に気になっていたのが【昇降デスク】で、かなり色々な商品を見て悩んだ次第です。
しかしコストの問題が大きくのしかかったこと、それと私が自宅でずっと仕事をしている訳ではないという使用頻度のことも考え断念。
そこで考えを切り替えて、いつもと同じくDIYすることにしました!
という事で作ると決めたら、善は急げ。
まずは必要な資材を集めます。
今回はただ机を作るのではなく、1つギミックを追加することにしました。
それは『キーボードスライダー』を取り付けること。
少しでも机の上にある物を減らしたいので、キーボードやマウスなどはこちらに配置したいと考えています。
またPC作業時の方の疲れを「少しでも軽減できるかな?」と考えてみました。
それを踏まえて購入したのは『天板(角丸みあり、スライドボード用)』、『テーブル脚(鋼製)』、『スライドレール用パーツ一式』といった感じです。
天板は加工を考えていただけに、これはラッキーでホームセンター様様でした♪
なお天板のサイズは【600×1200×18(mm)】の、無塗装材になります。
サイドボードのサイズは【300×800×12(mm)】の同じく無塗装材。
どちらも先に書いた通り無塗装材なので、塗装していきます。
今まで木材への塗装はハケを使っていましたが、物は試しとローラーで塗装をしてみました。
塗装材は『水性ウレタンニス(クリヤー)』をチョイス。
無垢材の色味を出したかったので、クリヤーにしてみました。
今回失敗したのは塗装材が少なくて、完全に重ね塗りができなかった点。
重ね塗りできたのは、上面が辛うじて2回塗れただけでした。
なおローラーでの塗装は、今回のような広い材料を塗る際は非常に楽でした。
ハケと違って比較的ムラなく塗れるのは、良かったです。
塗装完了後はテーブル用の脚を取付け。
脚はAmazonで下のものを購入しました。
レビューを見てみると、多くの方が別途【鬼目ナット】と【ボルト】を用意して取付けている模様。
しかし今後天板を交換する可能性もあるので、今回は付属のビスでササッと取付けました。
|
そのあとは【キーボードスライダー】を取付け。
使用した部品は以下の物になります。
|
|
|
で、肝心の取付けですが写真を撮り忘れてしまいました…💦
申し訳ありませんが私が参考にした方のブログをご覧ください。
キーボードスライダーの取付けも、位置さえ間違えなければ手こずる要素はありません。
あっさり取付けでき、完成しました♪
スライダーレールも強度があるので、手を載せても簡単に壊れる心配もありません。
これによりテーブルの上が、かなりスッキリしました。
しかし個人的には天板が1200mmは少し狭かったと、後悔しました。
余裕をみれば、1500mmでも良かったかもしれません。
何はともあれ、元のPCデスクよりは使いやすくなりました♪
ひとまずは楽しく作業ができそうです!
毎日たくさんの方にご覧いただいてとてもうれしいです!
ここで一つあなたにお願いです!
さらに明日のブログを書く元気をください!
明日もアンダーソンのブログを読みたい方は下のリンクから
是非読者登録お願いいたします。
応援のコメントはブログ下部の赤枠のリンクから
応援メールはこちら
LINEがいい方は下のボタンから
明日もあなたの人生に一粒の楽しいエッセンスを
加えるブログを投稿しますのでお楽しみに
どうも、アンダーソンです。
今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
最近新しくハンドガードを付け替えた、ハイサイクルM4。
非常に満足できる仕上がりになり、サバゲーでも楽しく使えています。
そんな訳で以前まで主力で使っていた電動ガンである、E&C製の【Mk18 Mod.1】はしばらくお休みに。
…まぁそんなことを言ってしまうと、お休み中のトイガンが多すぎてしまう訳ですが💦
|
Mk18は好きなのですが、スタンダード電動ガンという部分においては立場を奪われてしまった訳で。
これを期に「東京マルイの次世代電動ガンに買いなおそうかなー」 とも考えました。
…が、変に愛着を持ってしまう私は、踏ん切りがつかずにそのまま保管。
ただ同じ状態で保管しておくのも物悲しいので、少し外観を変えようと思いました。
内容も比較的お安く済む、ハイダーの交換をしてみることに。
そしてこれが悲劇への始まりました…
ということで、ハイダーを購入してみました。
購入したのは【Airsoft Artisan】というメーカーの、【SF 4-Prongタイプフラッシュハイダー (14mm逆ネジ )】というものです。
|
安くて少し不安はありましたが、デザインが良かったので購入。
まぁ上手く取付けられなくても、加工すれば大丈夫だろうと考えていました。
一応付属品としては、取付け用の『六角レンチ』とハイダーの位置を調整する『ハイダーナット(という言い方でいいんでしょうか?)』が付属。
正直ハイダーナットが付属するとは思っていなかったので、良かったですね。
では取付けを行っていきます。
ねじ込むだけで簡単に終わるはずですが、案の定というか入りませんでした(笑)
多分ですがネジ山が合わないからだろうと思い、バレル側を削っていきます。
地道に一山ずつ削っていきました。
お陰で少しずつねじ込んで行くことができました。
…が、もう少しで全部ねじ込めるところまでいった際に問題が発生!
突如ハイダーが動かなくなりました!!
しかも前にも後ろにも動かなくなるという有様に…
やむ終えず外すしかないとなり、ちょうど差し込めたピンポンチを差し込んで動かしました。
しかし自分一人では無理だったので、妻に抑えて貰いながら無理矢理外しました。
そして外してみたら、なんとねじ山が無くなっている!!
こ、これは初めての経験です…💦
ハイダーの方を見てみると、その無くなったねじ山が固着していました。
これはもう使い物になりませんね…
なお取り外す際に使ったピンポンチですが、かなり曲がってしまいました。
画像の方でもかなり戻した方です💦
幸いなのか、最後のねじ山は残っているので元のハイダーは取り付けることができました。
…まぁかなりギリギリだと思いますが💦
敗因としては、完全に私の油断だといえます。
「進んでいるから、少しだけ強めればいけるだろう」と思い違いをしたことが、この大惨事に繋がりました。
最後まで油断せず、ダメだった瞬間に途中で止めて戻すべきでした。
慢心はいけませんね💦
皆さんもカスタムの際は油断せず、よーく確認しながら作業を進めてくださいね!
毎日たくさんの方にご覧いただいてとてもうれしいです!
ここで一つあなたにお願いです!
さらに明日のブログを書く元気をください!
明日もアンダーソンのブログを読みたい方は下のリンクから
是非読者登録お願いいたします。
応援のコメントはブログ下部の赤枠のリンクから
応援メールはこちら
LINEがいい方は下のボタンから
明日もあなたの人生に一粒の楽しいエッセンスを
加えるブログを投稿しますのでお楽しみに
どうも、アンダーソンです。
今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
Macbookを購入してから、かれこれ半年近く経ちます。
動作に困りは無いのですが、使っていて困る事が1つあります。
最新 Apple MacBook Pro Apple M1 Chip (13インチPro, 8GB RAM, 256GB SSD) - スペースグレイ
それは『テンキーが無いこと』。
数字を打ち込む際に、個人的には早く打てるのでテンキーは重宝しています。
|
しかしMacbookの用に、割と小型のノートPCには付いていないことが多い訳で。
困りながらも小型・省スペースの優先順位が高い私としては、便利ながら見送られることが多い部分です。
どうしても欲しい場合は、別途テンキーを購入する必要があります。
とはいえ小さいとはいえ、それはそれで嵩張るんですよね…
そんな気持ちになりながら日課のネットサーフィンで、クラウドファウンディングのサイト【キャンプファイア】を見ていたある日。
ある物が目に止まりました。
それは『Macbookのタッチパッドにテンキーを追加できる』というもの。
「こんな便利な物があるのか!?」と驚き、相変わらずの即購入をしてしまいました(笑)
それがこちらの【Nums】というもの。
タッチパッドに貼り付け、アプリをダウンロードするだけで使えるという優れものです!
取り付けは非常に簡単。
タッチパッドにNumsを張り付けるだけで完了するというもの。
私のMacBookは購入からしばらく経つので、タッチパッド上の見えない汚れは付いています。
そのため付属のシートで奇麗に掃除。
そのあとでNumsを張り付けるだけ。
ただし先にも書いた通り、これだけでは使えません。
ここまでできたら最後の仕上げ、アプリをダウンロード。
設定が終われば完了となります。
取り付けはそんなに難しくは無かったと思います。
では肝心の使用感はどうなのか、見ていきましょう。
では肝心の使用感はどうなのか?
結論から言って、トラックパッドとの切り替えが素早くでき、非常に扱いやすくなっています。
『テンキー』としての使用方法は、トラックパッドの右上から左下に向けてスワイプすると切り替わります。
切り替え速度も速く、「スッ」と動かしたらすぐに打ち込めるようになります。
元のトラックパッドの機能に戻したい場合は、同じ動きで戻ります。
複雑な操作が無いのは助かりますね。
次に『計算機モード』。
これは電卓を素早く画面上に出して、使うことができるモードです。
こちらは左上から中央に向けてスワイプすると、出てきます。
消す際は画面上で操作が可能。
最後は『ランチャーモード』。
こちらはあらかじめ登録していたアプリやサイトに、素早く飛ぶことができる優れもの。
しかし私はこの機能を未だ使っていないので、使い勝手が分かっておりません💦
今後試していこうと思います。
最初の頃はスワイプの方向が分からず、正直扱いにくさを感じていました。
このためこの当時は煩わしさを感じていた訳で…
しかし操作に慣れてくると、直感的に入力可能に。
お陰でササッとできるので、数字入力が早くなりました。
ただしコストの面では、特にコスパが良いという訳ではありません。
お値段も公式ショップで5千円近くします。
単純にコストを優先する方であれば、無理せずテンキーを購入した方が安く抑えられると思います。
荷物を減らしたい、軽くしたいと考えている方向きの商品といえますね。
少し興味を持ったという方は、ぜひ購入を検討されてはいかがでしょうか?
MacBookだけではなく、SURFACE用もありますので検討してみてくださいね。
毎日たくさんの方にご覧いただいてとてもうれしいです!
ここで一つあなたにお願いです!
さらに明日のブログを書く元気をください!
明日もアンダーソンのブログを読みたい方は下のリンクから
是非読者登録お願いいたします。
応援のコメントはブログ下部の赤枠のリンクから
応援メールはこちら
LINEがいい方は下のボタンから
明日もあなたの人生に一粒の楽しいエッセンスを
加えるブログを投稿しますのでお楽しみに
どうも、アンダーソンです。
今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
サバゲーで個人的にかなり重要だと考えているアイテム、それは【ゴーグル(アイセウェア)】。
正直トイガン本体より重要だと思っています。
サバゲーを一度でも遊んだことのある方はお分かりかと思いますが、もしアイウェアがゲーム中に曇ったとしても外せません。
当たり前ですがBB弾が目に当たってしまうと、失明のリスクがあるからです。
ゲーム中に視界が曇らないということは、サバゲーをする上で重要。
そのため私はアイウェアにはそこそこコストをかけて来ました。
私は少し前まで使用していた物は、【ESS】の【PROFILE TURBO FAN(ASIAN FIT)】を使用していました。
購入当時で3万円近くしましたが、その甲斐あってか真夏の炎天下であっても全く曇ったことはありません。(なおサーマルレンズも併用)
曇り難さはピカイチということもあり、購入から10年近く使っていました。
しかし全てが完璧という訳ではありません。
使っていて一番気になったのが、下方視界がかなり取り難いという点。
下が見え難いため、自身の装備が見えないということがおきました。
もう10年以上使ってきたということもあり、そろそろ交換しようと判断。
そこで曇り難く、現状のゴーグルより下方視界が取りやすいモデルを購入しようと考えました。
そんな訳でゴーグル探しをするために、あれこれとネットで情報を探すことに。
そこでサバゲーをしている友人が、Twitterで「ボレーのX810がいい!」とツイートしているのを発見。
ボレーはシューティンググラスタイプのお安いモデルも発売しており、そちらのモデルはトイガンショップで多くの方が見たことがあるかと思います。
かくいう私も過去に同社のシューティンググラスを所持していました。
ボレーは私がサバゲーを始めた頃は、サバゲー界隈では【X500】や【X800】といったゴーグルタイプが主流でした。
その中の【X800】直系の進化が、今回購入した【X810】になります!
|
お値段が約9千円と、コスパも良好。
ターボファンが付いてはいませんが、それでも1万円を超えないのはお財布に優しいですね。
まずは付属品ですが、一つ目は専用ケース。
形がしっかりしたハードケースのようですが、材質は柔らかいので値段相応な感じ。
2つめはゴーグルを保護するための、ゴーグルカバー。
後述の理由により、ESSと違ってゴーグルから着脱できるのは非常にありがたいですね。
ゴーグルのバンドはベルクロで固定しているので、本体から簡単に着脱可能。
今後使っていって、いつベルクロがダメになるかは少し気になります。
本体はX800を踏襲したような、比較的細身なデザイン。
アジア人の顔にもしっかりフィットするように作られています。
また選択式で本体上下のフレームカバーを取り外して、通気性を向上させることが可能。
BB弾が通るほどの隙間ではありませんし、ここはX800と同じにできます。
では肝心のサバゲーで使ってみて、どうだったのか?
結論としてほとんど曇るのを防ぐことができ、ESSのゴーグルよりは下方視界を確保できました!
1回目のサバゲーで使った際は、気温が10度前後でメッシュマスクを装着して、上側のみフレームカバーを外して使用。
結果1日使っても、全く曇りませんでした。
2回目は気温が同じくらい、フレームカバー上側を外して、マスクをして使用。
そしたら僅かですがゴーグルの曇りが確認されました。
鼻を出したら曇りは止まりましたが、下側もカバーを外して試せば良かったと後悔。
しかしファンレスでも高い曇り止めを発揮してくれました。
今後しばらくはこちらのゴーグルを使ってサバゲーを楽しんで行こうと思います。
個人差はあると思いますが、あとは夏場のサバゲーで曇らないか、確認していきたいですね。
毎日たくさんの方にご覧いただいてとてもうれしいです!
ここで一つあなたにお願いです!
さらに明日のブログを書く元気をください!
明日もアンダーソンのブログを読みたい方は下のリンクから
是非読者登録お願いいたします。
応援のコメントはブログ下部の赤枠のリンクから
応援メールはこちら
LINEがいい方は下のボタンから
明日もあなたの人生に一粒の楽しいエッセンスを
加えるブログを投稿しますのでお楽しみに
どうも、アンダーソンです。
今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
サバゲーで使っていて、軽くて使いやすいのでガシガシ使っているハイサイクルカスタムにした、海外製(DYTAC)のM4。
お陰様で最近は機動力を持って、サバゲーフィールドを走り回っています。
しかし少し気に入らない部分があったりします。
それは『ハンドガードのデザイン』!!
短くて軽量化はできましたが、如何せん個人的に好きな形状ではありませんでした。
使っていれば好きになるかなぁ、とか考えましたが…ダメでした💦
そこで個人的に好きな感じに纏まっているデザインである、【Noveske N4】を目指して作ってみます。
映画【ザ・アウトロー】で使用されていたのが、割とお気に入り♪
※参照画像:http://www.imfdb.org/images/d/d1/Den_104.jpg
ということで今回購入したのは、【MIDWEST INDUSTRIES タイプ 7インチ ハンドガード】。
今回も楽天市場にて購入。
|
付属品は『六角レンチ』と『クロス』が付属。
ハンドガードにクロスが必要なのかは、私も謎です。
取付けに必要なのは、最低限は付属の六角レンチがあれば可能です。
…が、バレルナットを締め付けるときに不足するかもしれません。
理由は元々付いているバレルナットと違い、固定時に抑える場所がないんですね。
このため私は余った穴にピンポンチを突っ込んで、無理矢理回して締め付けました。
あとは追加で新しいアウターバレルを購入しました。
以前使用していた物が6.5インチと少し短かったので、7.5インチ(正ネジ)を組み込むことに。
|
では実際に組み込みを開始します。
基本的な組み込みについては、以前組み込んだハンドガードをご参考にしてください。
ちなみにバレルを確認してみると、長さの違いはこんな感じに。
1インチの違いは割とありますね。
ということで、取付けが完了した姿がこちら!
いやー、個人的には満足できるデザインになりました♪
実際にサバゲーで使ってみましたが、フロントに『M720V ウエポンライト』を装着しても、前後の重量バランスは『Mk.18 mod.1』より良くなりました。
多分今後はこのトイガンは、M4シリーズの中では主力で使っていきそうです♪
しかし早くサバゲーがしたいですね…
うーん、辛い!
毎日たくさんの方にご覧いただいてとてもうれしいです!
ここで一つあなたにお願いです!
さらに明日のブログを書く元気をください!
明日もアンダーソンのブログを読みたい方は下のリンクから
是非読者登録お願いいたします。
応援のコメントはブログ下部の赤枠のリンクから
応援メールはこちら
LINEがいい方は下のボタンから
明日もあなたの人生に一粒の楽しいエッセンスを
加えるブログを投稿しますのでお楽しみに