どうも、アンダーソンです。
今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー 【PC自作】中古品だけでサブPCを組み立ててみる! 〜動作確認編〜 ー
今回はで中古品PCの組み立て編の最終回。
動作確認編になります!!
何とか動作を行える状態にできたことで、もはや満足の域に達しました…
が、さすがに結果どの程度のスペックになったのか?はしっかりと上げておこうと思います。
正直寄せ集めのパーツで組んだので、性能はお察しの感じでしたが、皆様もおおよそ予想してみてください。
とてもゲームはできそうにもありませんが、省エネサブPCとしては役立ってくれそうです(笑)
目次
【ベンチ① CINEBENCH R15】
まずはCPUの性能を確認できることで有名な【CINEBENCH R15】。
様々な自作PCを作製している記事にて、指標に良く使われていますね。
今回はベーシックな性能確認ということで、R15をチョイス。
他にもCINEBENCHには、R20やR23など様々あります。
しかしどういう訳か、私は普通のCINEBENCHを入れたつもりでしたが、なぜか今回R15のエクストリーム版をダウンロードしていました。
こちらは開発先の『Maxon』のものを非公式で改造したものであり、通常版より計算量が4倍に増えているそうです。
結果としては以下のようになりました。
グラフィック性能を確認する『OpenGL』が【102FPS】、『CPU』は【309cb】という結果に。
お世辞に性能が高いわけではないRX550(2GB)でもここまで出るのは、単純にR15が古いソフトだからなのか?と個人的に思いました。
多分ゲームベンチでは散々な結果になるのではないかと、完成時点から思ってはいます…
CPU性能はそこまで悪くはないのかな?と感じた次第。
正直これでゲームをバリバリ遊ぶわけではないの、これだけ動けばまぁ問題はないかなと考えています。
【ベンチ② ドラクエベンチ】
では次はゲーム系ベンチで一番軽いと言われる、ドラクエベンチをやってみます。
正直グラボの性能が低すぎますが、こちらは軽いゲームなので何とかなる…はず。
結果は4K(最高品質)でスコア4294の【普通】。
なんで私はそんな高解像度で試したのか💦
しかしそれでも普通になる辺り、ドラクエベンチが軽いソフトであることが分かりますね。
しかしそれでもここでスコアが止まるのが悲しいところですが。
【ベンチ③ FF14】
続いてFF14ベンチもテスト。
正直ドラクエベンチの結果を見て、結果はもうお察しの気はします。
…改めてみましたが、私はなぜ4K(標準品質)で確認したのでしょうか?
こんなのどう考えても無理でしょう。
結果はスコア2530で【設定変更を推奨】とのこと。
そりゃそうですよね💦
【まとめ 何はともあれ行動すべし】
そんな訳で苦心の末に完成した、中古品だけで組み立てるPC。
しかし組み立てで大苦戦して、終いには検証の確認もかなり甘々でミスを連発してしまいました💦
たくさんのミスを繰り返して、金額的にも損失はそれなりに発生してしまった今回のチャレンジ。
もちろん後悔はありますが、結果としては良い経験と知識を増やせたと考えています。
物事を勢いで初めてはいるものの、調べることに夢中になって完璧を目指せば動き出す時間が掛かってしまう訳で。
私は基本的に考えるよりも身体が動く方が早いので、失敗することよりも行動しなかった方を嫌がるタイプです。
自分がやりたいと考えたことは、まずは行動して失敗も経験として積み上げたいと考えています。
それが自分なりの人生を楽しむコツだと考えて生きています。
今回はかなりの失敗をしましたが、これで少し勉強になったということで良しとします!
これからも皆様に沢山の失敗をお届けし
毎日たくさんの方にご覧いただいてとてもうれしいです!
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