どうも、アンダーソンです。
今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか！
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー 非常事態宣言解除のサバゲーフィールドにおけるコロナ対策 ー
非常事態宣言が解除され、遂に外を出歩く事ができるようになりました。
…とはいうものの、新型コロナの脅威が去った訳ではなく、しばらくは外出するにも気を付けなくてはなりません。
同時に県を越える移動も、基本的には禁止されているので、旅行はもう少し我慢が必要です。
…もっとも、仕事で県を跨いでいるので、これはどうなのかというツッコミは控えましょう💦
そんな中ですが、外出ができるようになったという事で、約３ヶ月ぶりのサバイバルゲーム（サバゲー）に行って来ました。
しかし先にも書いた通り、県を跨ぐことはできないので、同じ埼玉県内の友人だけと県内のフィールドに行くことにしました。
ただしどこに行くにせよ、しばらくの間は様々な事を確認するべきです。
例えば『そもそもオープンしているのか？』『予約は必要か？』『お昼は注文できるのか？』などなど…考えだすと、結構あります。
そして個人的には『フィールド側で、コロナ対策をされているのか？』という点です。
いくら遊びに行くにしても、ここは無視できません。
様々な事を加味した上で、今回は【ＨＥＡＤＳ川越】さんに行くことにしました。
ホームページ上にも、フィールドとしての対策がしっかりと書かれていたので、安心できると感じたのが理由になります。
しかし約３ヶ月ぶりのサバゲー…コロナも心配ですが、自分の身体も動くか不安なところ💦
色々と気になることを、解決してみます！
【フィールドさん側でも、しっかりとコロナ対策を実行】
ＨＥＡＤＳ川越さんでは、新型コロナ対策について、しっかりと対策をなされていました。
特にセーフティにおいては、可能な限り対策を取られておりました。
まずフィールドに付いて目に入ったのは、『セーフティの椅子の向き』です。
コロナ対策とあって、対面での会話によるリスクを減らすために、一方向に椅子を置くようにされていました。
続いて『セーフティ内におけるマスクの着用』です。
こちらも多くの方が規定に従い、セーフティ内ではマスクを着けていらっしゃいました。
この日は良い天気で、気温も高く、とにかくマスクの内側が汗だくになっていました。
それでも多くの方がしっかりと守って付けており、個人的にも安心できました。
しかしすべてが完璧に出来ているのかというと、難しいこともあります。
受付や弾速測定時に、どうしても長蛇の列になってしまうことです。
この日の参加者は、先に書いた席の変更を行った状態で、満席近い１００名ほどが参加。
セーフティの席はしっかりと間隔が空いていましたが、順番待ちの列はどうしても前に詰め気味になってしまいました。
当然スタッフさんたちも、適宜アナウンスされていました。
しかしスタッフさんの人数が少なく、さらに人が多いと、ついつい前に詰めてしまうのは、日本人の性なのでしょうか…
全てが万全に出来ることは難しいですが、しっかりとコロナ対策をされていることは、施設を使用する側の人間としては、非常に好感が持てます。
非常事態宣言下で、経営が大変苦しかったと思いますが、その時間も無駄にせずにユーザーのことを考えた経営は非常にありがたいです。
他のサバゲーフィールドさんでも取り組みをされている場所もあるかもしれません。
こういった場所に、また半年前のような活気が戻ってきてくれることを、切に願っています。
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