どうも、アンダーソンです。
今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか！
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー サバゲーフィールド紹介 〜東京サバゲパーク〜 ―
今回は久しぶりのサバゲーフィールド紹介になります。
まだ行ったことの無い方にも、どんなフィールドか伝われば幸いです♪
紹介するフィールドは、先日行って来た『東京サバゲパーク』さんです！
東京と書いていますが、場所は千葉県印西市なので間違えないで下さいね（汗）
まずはゲートをくぐって一番始めに来るであろう駐車場です。
120台以上の車を収納でき（ホームページより）、写真の通りかなり広大です。
車から荷物を降ろして、運ぶ先はセーフティ。
全て屋根付きで、ホームページを見ると300名近くを収納できるようです。
※写真はCセーフティのみ
荷物を置いたら受付（奥の建物）に行きます。
こちらで参加の受付を済ませます。
受付内部にはショップがあり、ガスやBB弾の消耗品以外に銃本体や装備品、更には内部パーツまで購入する事が出来ます。
レンタルガンも自分で選ぶことができ、サバゲー前にも自分好みのコーディネートが可能です。
写真の通り、受付前にはポットや電子レンジなどお昼を持ち込んでも大丈夫です。
数もキチンと揃っており、そこまで待たずに使えます（レンジは時間次第ですが 汗）
こちらのフィールドは男女問わずに更衣室があります。
最近は女性のゲーマーさんも増えて来たので、キチンと男性ゲーマーさんも所定の位置で着替えて欲しいとのことだそうです。
次は弾速チェックと銃の調整で使えるシューティングレンジです。
各自でパーソナルスペースを確保できるように、仕切りがあるのはありがたいです。
ここも屋根があるので、雨や直射日光を防げるのはありがたいです。
レンジの長さも最大65mあるので、充分な長さが確保されています。
またシューティングレンジの横には、タクトレフィールドがあります。
こちらはサバゲーフィールドとは別個に借りることが出来ます。
（写真は過去のものになります。）
では重要なフィールドですが、大きく分けて2つのフィールドに区切られています。
それぞれ特徴があるので、攻めるも守るも戦略が求められます。
まずはセーフティから右側にあるAフィールド。
特徴としては接近戦になりやすい、市街地フィールドとなっています。
こちらにはCQBエリアという細長い建物があり、入り組んだ建物内を攻めるという場所もあります。
また攻防戦の要となる通称『マルビル』があり、2階と1階から攻撃があります。
反対側にはまるで中東にある米軍基地のような作りをしている、Ｂフィールドがあります。
こちらは主に長距離での撃ち合いに向いています。
特にフィールド中央は開けているので、いかに上手く突破できるかが鍵となります。
しかし一度細い道に入れば、入り組んだ道や高低差によってやられてしまう、油断のできないフィールドです。
この2つのフィールドはお互いに行き来することができます。
このため正面だけに気を取られると、横から奇襲されたりするのでご注意を。
ゲーム中の様子は真上にあるキャットウォークから、フィールド全体を観戦することが出来ます。
しかしＢＢ弾が下で飛び交っているので、ゴーグルは付けて登って下さい。
設備よし！フィールドよし！と文句の付けづらいサバゲーフィールド。
ぜひ一度遊びに行ってみて下さい！
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