どうも、アンダーソンです。
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今回の記事はこちらです。
ー ショートストロークスイッチ(ver.3用)を取り付けてみた ー
前回までの記事で、MP5K PDWを外装とメカボックスまで分解しました。
外装の分解は少々コツがいりますが、覚えればそこまで難しくありませんよ。
さて今回はいよいよ当初の目的である、『トリガーストローク(引き金の引く長さ)を短くする』というものを達成していきます!
これが今後このトイガンで遊ぶ上で、個人的には非常に重要になってきます(大げさな言い方かもしれませんが 笑)
以前の記事でも書きましたが、ver.3メカボックスのトリガーはスイッチを直接押すのではなく、別パーツになっています。
このためどうしてもトリガーストロークがver.2に比べて、長くなってしまいます。
私もあれこれ探してみた結果、実はトリガーストロークを短く出来る簡単なパーツを発見しました。
それがスティンガー製『ショートストロークスイッチ(ver.3用)』になります!
こちらのメーカーさんは、千葉県千葉市にサバゲーフィールドを構えるSTINGERさんです。
ここはユーザーさんと距離が近い、サバゲーフィールドさんならではの商品ですね。
この商品は名前の通り、トリガーストロークを短くするするためのスイッチパーツになります。
また付属品としてトリガーに取り付けるスペーサー(AK・MP5K用)が入っています。
元のスイッチと比べると長さがおよそ2mmほど長くなっています。
これがトリガーストロークの短さに関わってきます。
では早速取り付けていきましょう!
まずは元のスイッチから端子を取り外すので、固定用のピンを外します。
片側が埋まっているので、ピンバイスなどで穴を空けてピンポンチなどで叩いて取り出します。
タミヤ クラフトツールシリーズ No.112 精密ピンバイス D-R (0.1-3.2mm) 74112
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しかし、上手く端子を取り出すことが出来ずに四苦八苦。
最終的に上手く取り出すことをあきらめ、リューターで削って無理やり取り出しました(汗)
タックライフ ミニルーター RTD35ACL 彫刻/研磨/切断/汚れ落とし 黒+オレンジ 奥行23×高さ4.7×幅5.9cm 89個入12個セット
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あとは端子を移植します。
取り付けは純正についているピンを使うので、無くしたり壊したりしないようにしてください。
端子が組めたら、次はトリガーにスペーサーを取り付けます。
取り付ける前に接着剤がきちんと付くように、塗装を削って固定しました。
これで組付けの準備は完了しました。
取り付けは次回のメカボックスの組付けで解説していきます!
次回
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