どうも、アンダーソンです。
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それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー 東京マルイ グロック19のレビュー ~外観編~ ー
数日前に発売したばかりの新製品、東京マルイのグロック19が発売されました!
かなりの長い時間を待った方もいらっしゃるのではないでしょうか?
私自身、このサブコンパクトモデルであるグロック19を非常に待ち望んでいました。
理由はシューティングマッチで使用したい!と考えているからです。
ジャケットの下に銃を隠して行う『コンシールドキャリー(CC)』の部門で使うには、非常にちょうどいいサイズということも理由です。
自分にしては珍しく新発売の商品を予約して購入しました。
今回はアキバベースさんにて予約しました。
パッケージもシンプルながら、格好よくなっていますね!
開封すると中には本体とマガジンが現れます。
サイズはフルサイズであるグロック17よりもワンサイズ小さく、日本人にはちょうどいいサイズ感な気がします。
サイズ以外は基本的にグロック17とは外観上の違いはありません。
そこで自分が少々気になった個所を書いておきたいと思います。
まずはHOPアップのシステムが変更されました。
旧来のマルイのグロックシリーズは、HOPを調整するためにはスライドをその都度分解しなくてはいけませんでした。
これは結構面倒くさいんですよね。
しかし今回の19からは、同社のM&Pと同じくエジェクションポート(排莢口)からダイヤルを動かして調整することが出来るようになりました。
これは分解の手間も省けて、非常に楽になりますね!
あとはあんまり嬉しくない部分ですが、この箱型サイトを変更して欲しかったです。
これはどうにも見難くてあまり好きではないんですよね…
マガジンは旧型の17のマガジンも使えますが、新型はバルブが改良されております。
見てみると写真左の新型マガジンは、バルブが大型化しているので動きに貢献している気がします。
東京マルイ パーツ No.56 ガスブローバック グロック19用 スペアマガジン
- 出版社/メーカー: 東京マルイ(TOKYO MARUI)
- 発売日: 2018/10/27
- メディア: おもちゃ&ホビー
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外観はそれほど大きく変わっていないように見えますが、果たして実射性能はどう変わっているのか?
次回、射撃のレビューをしてみたいと思います。
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