どうも、アンダーソンです。
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今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー グロック17 外装カスタム 〜マグウェル装着〜 ―
約8、9年ほど前に友人から誕生日プレゼントに貰った、東京マルイのグロック17。
このトイガンも未だに使い続けている、愛着のある一丁です。
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飽きずに使えている理由のひとつとして、『豊富なカスタムパーツ』が挙げられます。
カスタムをする事で、自分だけの一丁が作れるのは使ってて楽しくなりますよね♪
昔は「カスタムと言ったら1911」というくらい、ハンドガンのカスタムは一択でした。
しかし近年では様々なガンのカスタムパーツが増え、グロックは使用者の多さも含めて一気に拡大しました。
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そんな愛銃のグロックですが、私はサバゲーだけでなくシューティングマッチでも良く使っています。
そのため、『リロード(マガジンの交換)の速さと精度』を考えることもあります。
そこで今回はそのグロックにリロード力をアップするカスタムパーツを組み込みます。
『sentinel designタイプ マグウェル』です。
このマグウェルというパーツは、マガジン(弾倉)を入れる口を広げることで素早く、かつ精度よく装填出来るようにするものです。
多少大きくはなりますが、余裕のある動きを与えて貰えます。
ではグロック17に取り付けていきましょう。
まずはマグウェルと本体を支えるパーツの六角ネジを外します。
六角ネジが外れたら、先ほどのパーツを本体下部に入れます。
入れたら本体から外れないように先ほど外したネジを、本体の穴の空いた箇所からねじ込んで固定します。
最後にマグウェル本体と先ほど本体に繋げたパーツをマグウェル下部から六角ネジで固定します。
これにて取り付けは完了です。
特に難しい事もなく、あっという間に完成となりました。
外観的には大きな変化がありませんが、リロードは非常に行いやすくなりました。
口を広げ、なおかつ大きく傾斜が付いたので多少ズレた際のリカバリーも効くようになりました。
ただし、マグウェルを付けたことで一つの問題も発生しました。
それは『純正マガジンだと、マガジンがスッポリと隠れてしまう』事です。
このようになると、急いでリロードを行う際に指で引っ掛け難かったり、もしマガジンが途中で引っかかって落ちない場合には大変です。
そのため私は掴みやすいように、下の画像のようにマグバンパーを取り付けて使っています。
東京マルイ No.26 グロックカスタムマガジン ガスブローバックガン用
- 出版社/メーカー: 東京マルイ(TOKYO MARUI)
- 発売日: 2009/10/13
- メディア: おもちゃ&ホビー
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パーツの長短を考えて組み込めればとてもよい1丁が仕上がると思います。
デザインか機能性か?ぜひ考えながら愛銃をカスタムしてみて下さいね!
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