どうも、アンダーソンです。
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だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー 工具紹介 〜ゴッドハンド アルティメットニッパー〜 ー
プラモデルを作る時に必須とも呼べる工具、それが『プラモデル用ニッパー』。
お値段もピンキリで、格安な1000円以下のモデルから5000円近くするモデルまで様々あります。
このニッパーの中でも、最高の切れ味を誇ると言われているモデルがあります。
それが今回購入した『ゴッドハンド製 アルティメット・ニッパー』になります。
ゴッドハンド アルティメットニッパー5.0 プラモデル用工具 GH-SPN-120
- 出版社/メーカー: ゴッドハンド(GodHand)
- 発売日: 2017/01/30
- メディア: おもちゃ&ホビー
- この商品を含むブログを見る
こちらの工具はゴッドハンド(株)(凄い会社名💦)が製作した商品です。
今回紹介した工具以外にも、プラモ用の工具を販売しているメーカーになります。
イメージキャラクターはニパ子ちゃんです。
何故このニッパーの切れ味が良いのか?
それにはいくつかの理由があります。
切れ味を良くするための特徴として、まずはきちんと刃研ぎがなされた「切刃」とまな板状になっている「まな板刃」による『片刃』になっています。
このため切り口が「白化」するのを防いでいます。
※画像上がアルティメットニッパー、下が普通のニッパー
なお白化とはプラスチックのゲートを切った際に起きる、切断箇所が白くなる現象です。
これは切断箇所の組織密度が薄くなることで、このようになるようです。
詳しくはこちらの方のブログで詳しく書かれていますので、ご覧ください。
またニッパーが破損しにくいように、『開き過ぎ防止ピン』や『刃折れ防止ピン』といったニッパー自体の故障を防ぐ措置が取られています。
今までこういった配慮がされたニッパーはあまり見たことがなかったので、非常に嬉しいことです。
また購入時にニッパーの刃を守るケースも付いてきます。
なぜここまで徹底したした、破損対策が施されているのか?
これは徹底した切れ味を出すために、強度が他のニッパーに比べて強くないことがあげられます。
切っていいゲートの太さもΦ3mmまで、クリアパーツなどはΦ1mmまでと徹底した注意がされています。
また切り方も気を付けないと、ニッパーが破損してしまうのでかなり気を遣うものになっています。
しかしこの切れ味を一度味わってしまうと、「もうこれしか考えられない!」というほどの切れ味。
皆さんもまだ使ったことの無い方は、一度使用をオススメします。
アルティメットニッパーの虜になってしまうかも知れませんよ?
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