アンダーソンの多趣味な日々〜趣を味方につける生き方〜

『山手線1区間で読み切れるブログ』を目標に、自身の趣味や経験を毎日更新していく【サバイバルブロガー アンダーソン】です!!(^^)

工具紹介 〜ゴッドハンド アルティメットニッパー〜

どうも、アンダーソンです。


今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。

 
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^

今回の記事はこちらです。

 

ー 工具紹介 〜ゴッドハンド アルティメットニッパー〜 ー

プラモデルを作る時に必須とも呼べる工具、それが『プラモデル用ニッパー』。

お値段もピンキリで、格安な1000円以下のモデルから5000円近くするモデルまで様々あります。

 

このニッパーの中でも、最高の切れ味を誇ると言われているモデルがあります。

それが今回購入した『ゴッドハンド製  アルティメット・ニッパー』になります。

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ゴッドハンド アルティメットニッパー5.0 プラモデル用工具 GH-SPN-120

ゴッドハンド アルティメットニッパー5.0 プラモデル用工具 GH-SPN-120

 

 

 

こちらの工具はゴッドハンド(株)(凄い会社名💦)が製作した商品です。

今回紹介した工具以外にも、プラモ用の工具を販売しているメーカーになります。

イメージキャラクターはニパ子ちゃんです。

GodHand - ニッパーの開発・製造・販売

 

何故このニッパーの切れ味が良いのか?

それにはいくつかの理由があります。

 

切れ味を良くするための特徴として、まずはきちんと刃研ぎがなされた「切刃」とまな板状になっている「まな板刃」による『片刃』になっています。

このため切り口が「白化」するのを防いでいます。

※画像上がアルティメットニッパー、下が普通のニッパー

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なお白化とはプラスチックのゲートを切った際に起きる、切断箇所が白くなる現象です。

これは切断箇所の組織密度が薄くなることで、このようになるようです。

詳しくはこちらの方のブログで詳しく書かれていますので、ご覧ください。

gumpla-auction.com

 

またニッパーが破損しにくいように、『開き過ぎ防止ピン』や『刃折れ防止ピン』といったニッパー自体の故障を防ぐ措置が取られています。

今までこういった配慮がされたニッパーはあまり見たことがなかったので、非常に嬉しいことです。

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また購入時にニッパーの刃を守るケースも付いてきます。

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なぜここまで徹底したした、破損対策が施されているのか?

これは徹底した切れ味を出すために、強度が他のニッパーに比べて強くないことがあげられます。

 

切っていいゲートの太さもΦ3mmまで、クリアパーツなどはΦ1mmまでと徹底した注意がされています。

また切り方も気を付けないと、ニッパーが破損してしまうのでかなり気を遣うものになっています。

 

しかしこの切れ味を一度味わってしまうと、「もうこれしか考えられない!」というほどの切れ味。

皆さんもまだ使ったことの無い方は、一度使用をオススメします。

アルティメットニッパーの虜になってしまうかも知れませんよ?

 

 

 

 

今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。

 

 

 

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