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今回の記事はこちらです。
ー トイガンコラム 〜銃の種類について①〜 ―
前回はサバゲーで使えるトイガンの種類について触れて来ました。
大きく分けて『エアーコッキング・ガス・電動』の3種類が主に使われているものになります。
では今回からはトイガンや元の形である、『銃』についても触れていきます。
そのためコラムのタイトルも『トイガンコラム』とさせて頂きました。
そんなトイガンコラムの第1回目は、『銃の種類』について触れていきます。
いわば形状の話ですね。
映画やゲームなどで知っている方もいるとは思いますが、基本中の基本から簡単にお話していきます。
なお、今回はあくまで大きな分類分けで説明しています。
そのため初めての方に馴染みのない種類はまた別の機会に説明します。
①ハンドガン(拳銃)
ハンドガンは片手ででも使える、小型モデルです。
様々なエンターテイメントで主人公が持っているため、知らない人はいないと思います。
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ハンドガンは安い・小型・軽量で取り回しが良く、主に警察官などが自衛用として持っている事が多いです。
ただその取り回しやすさから、軍隊などでも室内のような狭い場所で使用されることも多いです。
安価で入手しやすい反面、実は当てれるようになるまでかなりの習熟が必要なモデルです。
また実銃(トイガンは別)ではライフルなどに比べて、射程距離が短いという欠点もあります。
こちらはハンドガンと同じ弾丸を用いて、弾を連射(フルオート)できる銃です。
フルサイズの機関銃と比べて、小型・軽量で一人で簡単に扱う事ができます。
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元々は塹壕の様な狭い場所で使用するために開発されたため、ライフルに比べて短く・取り回しが良くなっています。
警察、軍隊などで使用されており、先の通り建物内の様な閉所で使用される事が多いです。
しかしハンドガンと同じ弾丸を使用するため、射程距離に乏しくライフルには太刀打ち出来ません。(こちらもエアガンは別)
またモデルによっては弾をバラまく事が前提のため、命中精度に難があります。
③ショットガン(散弾銃)
こちらも多くのメディアで登場しているので、ご存知の方も多いと思われます。
手前に付いているフォアエンド(先台)を、撃つたびに『ガシャン!』と動かす印象が強いものです。
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こちらも主に接近戦で使用する銃で、読んで字のごとく一度の発射で弾を拡散させて撃ち出します。
また一丁で様々な弾丸を使い分ける事ができ、殺傷・非殺傷を選べるため警察などで多く用いられます。
歴史は古く、また構造も様々な物があるため、初めの内は「えっ!これもショットガンなの?」となる物もあります。
構造の単純さがショットガンの最大強みでもあります。(近年のモデルはその限りではないですが)。
しかしこちらも射程距離の短さは、変わらず一度の射撃でフォアエンドの操作が必要なので、連射は向きません。
また弾丸のリロード(再装填)もマガジンではなく、本体チューブに入れるため、時間がかかってしまいます。
次回も引き続き、紹介をしていきます!
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