どうも、アンダーソンです。
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それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー ゲームコラム:【ゴーストリコン ブレイクポイント】に登場するトイガンと同じハンドガンの紹介② ー
前回の記事から引き続き、【ゴーストリコン ブレイクポイント】に登場するトイガン化されている銃を紹介していきます。
あまりの数の多さに最後までやり切れるか不安ですが…頑張ります!
注意事項ですが、金属フレームで販売されているモデルに関しては、当方は紹介しませんのでご了承ください。
またゲーム画像は【Internet Movie Firearms Database】さんより転載しております(問題があれば削除致します)。
http://www.imfdb.org/wiki/Main_Page
2.P×4
前回紹介したM9A1と同じメーカーである、【ピエトロ・ベレッタ】社が開発した次世代ハンドガンです。
名前の由来は、『4種類の弾薬に対応している』という意味から『4』と取ったそうです。(弾種によってバレル周りの交換は必要です。)
サイズはM9A1と比べてワンサイズ小さい192mmの【セミ・コンパクトサイズ】になります。
ボディも金属(スチールやアルミニウム合金)から、ポリマーに変更されて軽量化されました。
メディアではM92ほど目立ってはいませんが、映画【インセプション】や【ダイハード4】では主人公が使っているのが目立ちました。
トイガンでは東京マルイさんから、ガスブローバックガンが発売されています。
実銃の発射システムである【ロテイティング・バレル】という、バレルが回転する方式を再現するなど、ギミックにも力が入っています。
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またグリップも交換可能で、新しく買い直さなくとも自分の手に合わせることが可能です。
実射性能も流石の東京マルイさんで、よく当たると定評です。
3、Five-seveN ピストル
ベルギーに拠点を置く老舗の銃器メーカーである、FN(ファブリック・ナショナル)社が開発したハンドガンです。
5.7×28mm弾という、同社のP90と同じ弾薬を使用するハンドガンです。
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P90との同時運用を考えて弾丸を共通化されています。
そのためボディアーマーも貫通しながらも、人体に対しても高威力を発揮できます。
メディアではゴーストリコンの製作メーカーである、UBI SOFTの【スプリンターセル シリーズ】が有名かも知れません。
主人公『サム・フィッシャー』と共に、数多くの潜入任務をこなして来たモデルです。
トイガンでは東京マルイさんからガスブローバック、マルシン工業さんからCO2ガスブローバックガンがモデルアップされています。
マルイさんの従来型のガスブローバック以外に、マルシンさんからはCO2ブローバックという違うアプローチがなされています。
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従来のHCFは冬には弱いですが、CO2ガスは寒さをものともしない、力強いブローバックが楽しめます。
ただしFive seveNは弾のサイズの問題もあり、グリップがとても大きいのが難点ですね。
ゲーム中ではどちらのモデルもサプレッサー(減音器)が取り付けられるアウターバレルとなっています。
このため完全に再現をするためには、別でアウターバレルを購入しなくてはならないのでご注意ください!
今回は2丁紹介したところで、また次回に続きます!
次回
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