どうも、アンダーソンです。
今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー 愛銃紹介 ~東京マルイ V10 ウルトラコンパクト 実射編~ ー
前回の記事で、今更な感じの東京マルイ製 【V10 ウルトラコンパクト】を紹介しました。
コンパクトながら、非常に好戦的なデザインが魅力的な1丁です。
前回はV10の外観を紹介しましたが、今回は実射した際の感想を書いていきます。
マルイさんの新型という事もあるので、期待を込めて撃ってみます。
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【本体はコンパクトながら、大きなグリップ】
ということで実射をしていきます。
…とはいっても実射を行ったのも、1月中の話で、さらに撃ってる写真が1枚も無い体たらくです💦
写真は参考画像になりますので、妄想で補完して下さい…
撃つのに夢中になり過ぎてしまいました(笑)
実射場所はいつもの【アキバベース】さん。
アキバベースさんは現在苦境なので、皆さんお助け下さい!!
実射を行う前に、少し持ってみた感想からです。
まず最初に感じたのは、『見かけによらず大きい』という事です。
銃の全長は短くなったとはいえ、元々はM1911がベースガンです。
全体的なゴツさは、完全に消せた訳ではありません。
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持って一番それを感じたのは、『グリップ』。
元々のM1911が45口径の実弾が入ることもあり、かなり大きなサイズになっています。
このため、手の小さな人が持つのは、少し大変かな?と感じるところがありました。
フィンガーチャンネルで指の位置も決められるので、よりそのように感じるのだと思います。
【コンパクトさに似合わない、パワフルなブローバック!】
では実射に入っていきます。
今回は初速などは測らず、あくまで撃ちごたえの感想になります。
初弾を装填するために、マガジンを挿してスライドを後ろに引きます。
コンパクトながら、スライドを引いた時に感じる力強さは、非常にタフさを感じます。
そしていざ実射へ。
まず驚かされるのが、そのリコイル(反動)です。
コンパクトな外見とは裏腹に、かなり力強いリコイルが、ビシッ!ビシッ!と伝わってきます。
リコイルが凄いと話を聞いていましたが、これは初めて撃った瞬間は、素直に驚きました。
自分が持っている、同社のグロック17よりもサイズが小さいのに、それ以上のリコイルが味わえる…
メーカーさんの企業努力が、非常に伝わる完成度です。
ただ個人的に着弾点が、少し低いかな?と思うところがありました。
距離が近いこと、またHOPの関係もあるかも知れませんが、どうも他のトイガンに比べて、この部分が気にはなりました。
なお、その後あまり撃っていませんが、私の個体は未だにスライドのひび割れは発生していません。
今後使い続けていけば、どうなるかは分かりませんが、経過を見ていきます。
私は購入時点で、主にシューティングマッチで使用を考えて、このトイガンを入手しました。
特にコンシールドキャリー系の競技では、非常に重宝しそうです。
コンパクトさと力強さを兼ね備えた、M1911シリーズの1丁。
今後も自分にトイガンの楽しさを教えてくれそうです♪
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