どうも、アンダーソンです。
今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー 【トイガン雑記】バトンレンジで試射したトイガンの状況 ハンドガン編 ー
先日遊びに行ってきた、『BATON RANGE』。
室内ながら30m以上の距離が取れているレンジを、とても堪能することができました。
この日は調整したり、不調だったトイガンを一堂に揃えて試射。
なんと持っていった数、自分的には初めての6丁。
持っていくのは大変でしたが、先日購入した【Coleman】の【アウトドアワゴン】が大活躍。
お陰で輸送はかなり楽にできました♪
この日は調整に成功し喜ぶもの、「そんな馬鹿な!?」と肩を落とすものまで様々。
数は多いですが、持っていたものとその結果を少しまとめていきます!
【その1 東京マルイ M92F ミリタリーモデル】
まずは粛々と調整を行っていた、東京マルイのM92F ミリタリーモデルから試射。
発売したのが私がまだ中学生の頃だったという記憶があります(シミジミ)。
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最近やってきた『90年代装備』を揃える一環で、中古で6000円程度で購入した1丁。
調整も手間取りましたが、まぁまぁな状態にできました。
まだサバゲーでの実射ができていなかったので、ロングレンジでの射撃は初でした。
初速が上がってどうなっているのか、見ものです。
弾はギャロップのバイオBB弾(0.25g)での実射します。
結果は30mは届くけど、少し手前で落下が始まる感じでした。
多分0.2gであれば、もう少し飛距離が伸びた気がします。
とはいえ弾道は比較的素直だったので、今度サバゲーで弾の重さを変えて撃ってみようと思いました。
【その2 東京マルイ M1911カスタム】
続いて試射を行ったのは、同じく東京マルイ製のガスブローバックガン(以下『ガスブロ』)のM1911。
ただしこちらは各所にカスタムを施した、ワンオフ品です。
ここ最近入手した、M1911用のサイホルスター(※1)を使って射撃。
単純にホルスタードロウがなまっていたことは、少し残念でした…
※1 サイホルスター:レッグホルスターの別名
本体は同社の【M45A1】と違い、旧型のM1911をベースにカスタム。
またスライドはハイキャパからの移植品となっています。
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ベースとしての性能は新型よりは落ちるものの、マガジンはM45A1用の新型を使用。
このため燃費やガスの放出量は、同じように使えていると思います。
実射に関しては、M92Fとは違い30m先のEターゲット(詳しくは前回のブログをご覧ください)にビシバシ当たりました。
しかしこの日の気温(約23℃)だったこともあり、少し元気はなかった感じがします。
シーズン的にもそろそろシングルカラム(※2)のマガジンは、厳しい様子…
そろそろハイキャパが登場ですかね💦
※2 シングルカラム:マガジンに弾丸が一列に込められるもの。
【その3 東京マルイ V10 ウルトラコンパクト】
ハンドガンのラストは、またまたマルイ製の【V10ウルトラコンパクト】。
今更気が付きましたが、今回は全部マルイだったんですね…
これに関しては完璧なドノーマルで、とにかくロングレンジで撃ちたかったという理由。
元々がシューティングマッチで使うことを考えて購入したので、ほぼ実験的な意味合いです。
いざ撃ってみると、これまた30m先までしっかりと飛びます。
最近出たモデルという事もあり、申し分の無い動作で快調♪
ただ少し気掛かりなのが、着弾点が少々下目な傾向。
他のモデルと違って、近距離でも遠距離でもその点の変化が少なかったので、どうしてなのか気になりました。
ひとまずハンドガンは試し撃ち終了。
M1911とV10はしっかりとした性能が出ましたが、M92Fはもう少し改善の余地がありそうな気がしました。
予想ではHOPパッキンの劣化を考えていますが、純正がなかなか手に入らないのでどうしたものか悩み中。
M92Fだけ同社のガスブロとチャンバーパッキンが違うんですよね。
ひとまず問題点が見つかったので、満足しました。
次回は問題が多そうな、長物を試射していきます!
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