どうも、アンダーソンです。
今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー サバゲーアイテム紹介 ~BIANCHI M12ホルスター~ ー
最近は古い装備、いわゆる『オールドスクール』装備でサバゲーをしています。
…まぁ最後にサバゲーしたのは、2週間以上前なんですけどね💦
この日も装備のほとんどが、90年代の装備で固めて遊びました。
昔からサバゲーをしている人たちからは、「懐かしいですね~」とお声がけ頂けました。
そんな時に使った装備の1つに、BIANCHI(ビアンキ)製のホルスター周りで参加しました。
そこで使用感も含めて、古き良き装備を紹介していきます!
ただし一気に紹介紹介せずに、まずは1つ紹介していきます。
今回はホルスター本体にあたる、【ビアンキ M12ホルスター】の紹介です!!
【野戦において脱落の心配がない、頑強なホルスター】
M12ホルスターは、1985年に米軍に正式採用されたサイドアーム【M9】用のホルスターとして、登場しました。
当時はカイデックスホルスターはほとんどなく、ナイロンや革が多くを占めていました。
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大きなフラップは、左右どちらの利き手でも使えるように、入れ替えが可能な設計になっています。
様々な使用者に対応できるように、余裕を持った作りになっていることが分かります。
フラップの開放は、黒いDリングを下側に引っ張ると解放されます。
これは内部にゴムバンドが入っており、閉じた状態ではそのテンションのお陰で、簡単に外れないようになっています。
現在所有しているのは、2つ目なのですが、最初に入手したものはゴムバンドがヘタっていて、フラップがしっかりと閉じることができませんでした。
払下げや中古品を購入する際は、注意して下さい。
装備への取り付けは、クリップ式の金具で、ベルトに固定します。
この固定方法は、当時主流だったLC系のピストルベルトに合わせた形になっています。
またベルトだけではなく、今度紹介する【レッグエクステンダー】への装着や、【UM84H ショルダーハーネス】に取り付けることも可能です。
これにより、単純なヒップホルスター以上の使い方・汎用性を単体でも導き出せます。
今回は専用ともいえる、M9を入れてみました。
さすがは専用という感じで、見事にいい収まり方をしています。
写真を撮り忘れましたが、グロック17も収納可能です。
しかし横幅の問題か、入れるとかなりパンパンで、フラップを締めるのもきつくなります。
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肝心の使用感ですが、当然ですが素早いドロウは期待できません。
こんなに大型のフラップがあり、解除も最近の物より面倒です💦
しかし森のフィールドなど、ハンドガンをしょっちゅう抜く機会は少なく、かつ落として探すのが大変なフィールドでは、非常にありがたくもあります。
丈夫な作りで、木などにぶつけても、トイガンを傷つける可能性がかなり低いです。
そんなしょっちゅうハンドガンは使わないけど、しっかりとトイガンを守ってくれる、ホルスターの基本的な部分を抑えたM12ホルスター。
もし見かけたら、購入すると安心できますよ♪
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