どうも、アンダーソンです。
今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー ウエポンライトのリモートスイッチを修理してみた ―
トイガンには様々なアイテムを装着する事ができます。
狙いやすくするダットサイトやスコープ、構えやすくするフォアグリップなど様々です。
そんな中で、トイガンに取り付けて暗闇に光をもたらす『ウエポンライト』があります。
暗所で相手を見つけるためには、必要不可欠なアイテムでもあります。
エレメント(ELEMENT) SF刻印 M600B タイプ レプリカ フラッシュライト 450ルーメン ブラック
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私も持っているのですが、実は先日リモートスイッチの配線が、断線しました。
通常のプッシュスイッチもあるのですが、自分としては扱いにくいので困りました。
しかし今回も「どうせ壊れてるなら、直してみるか!」という前向き思考で、修理をしてみる事にしました(笑)
では早速やってみます!!
まずは断線した部分から被膜を少し剥がします。
あとはこれをスイッチ本体にはんだ付けをします。
次は自分の未知の領域である、リモートスイッチの本体部分を取り出します。
今回のスイッチ表面の被膜は、取り外しがしやすくなっていました。
いよいよ中身を取り出します!
取り出した本体は銅板を2枚重ね合わせたもの…こんなに単純な構造だったとは!!
はんだ付けを行う前に、本体に付いてある古いはんだと千切れた配線を処理します。
このままでは変に干渉するかもしれないので、敢えて行いました。
あとは銅板それぞれに配線をはんだ付けをします。
作業手順はいつもと変わりませんが、配線が細いので切らないように気を付けて行いました。
無事に完了したので、あとは元のケース(?)に入れて完了です。
今回一番大変だったのは、このケースに戻す作業だったと思っています(笑)
では直ったのかを動作確認してみます。
電池を入れて、ポチッと押します!
無事に点灯したので、修理完了です!!
これは個人的に嬉しいレベルです♪
古い機種で配線も変えが無かったので、これは本当に助かりました♪
ダメ元でもチャレンジしてみれば、良い結果が得られますね!
これでまだまだライトは使えそうです!
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