どうも、アンダーソンです。
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それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー シューティングレンジに行ってきた in ケイホビー ー
前回は雨のため、サバゲーからケイホビーさんのシューティングレンジに変更しました。
実は一度も使った事の無い場所でしたが、破格の使用料に驚きました。
そんなケイホビーさんのシューティングレンジで何をしたのかというと、友人が新しく手に入れたトイガンを撃つということでした!
もっとも私は見てただけなんですが(笑)
その中でちょっと気になる一丁を見つけました。
それがこちらのトイガン、マルゼン NEWイングラム M11になります!!
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なんとも懐かしい物が出てきたと思いました。
私がエアガンを始めた約20年近く前にはもう販売していた、息の長いモデル。
当時はフルオートガスブローバックを販売していたのは、主にKSCさんとマルゼンさんの2択でした。
特にマルゼンさんはリーズナブルな値段で販売していたので、かなり嬉しいものでした。
そんなM11ですが、なんとも時代を感じるデザインですね。
実銃は1972年にM10をスケールダウンする形で登場しました。
拳銃弾をフルオートで激しく撃ち出すため、制御がかなり困難ですが迫力のある発射です。
昔の映画では、ギャングが良く使っているイメージがありました。
そんなマルゼンのM11はどんな感じなのか?
改めて少し見ていきましょう!
まずは外観ですが、無骨な四角いデザインとなっております。
いかにも無駄を省いたという感じですね。
発射はオープンボルト方式で、ボルトが動くと激しいリコイルが腕を襲います。
初弾を送り込むチャージングハンドルは、本体上部に大きな物が付いています。
サイトは簡素ですが、キチンと付いています。
またボルトはサイトが覗けるように、中央が窪んでいます。
セレクターは最近の物と違い、トンプソンSMGと同じような安全装置と発射方式が分けられた物になっています。
マガジンキャッチはグリップ底部にあるコンチネンタルタイプとなっています。
近年のモデルではほとんど見ませんが、単純に素早いリロード(再装填)はし難いです。
ストックは付いており、フレーム底部のボタンを押して解除します。
伸縮量はなかなかありますが、お世辞にも使いやすいとはいえません。
付属のマガジンは24連のショートタイプになります。
別売りですが50連のロングタイプも販売されています。
懐かしいモデルを色々見たところで、次回はいよいよ実射を見てみましょう!
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