どうも、アンダーソンです。
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今回の記事はこちらです。
ー 東京マルイ FNX-45 タクティカルを試射してみた ー
最近は仕事の忙しさが佳境に入ってきており、休日も出勤だったり休んでも結婚式の準備だったりとバタバタしております。
8月くらいまではこんな感じですが、要所要所は息抜きをしていきたいものです💦
少し前ですが、束の間の憩いを求めて、アキバベースさんに久し振りに行って来ました。
この日はイベントもあって、大賑わいな一日でした。
そんな中、ちょうど発売したばかりの東京マルイの新商品が目に留まりました。
それはガスブローバックガンの『FNX-45 タクティカル』になります!
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実銃はベルギーに本社を置く、FN(ファブリック・ナショナル)ハースタル社が製作したハンドガンです。
メーカーとしては古くはFAL、そしてP90やF2000といったモデルを作っています。
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本銃はアメリカの特殊作戦軍(USSOCOM)の時期ハンドガンのトライアルに提出すべく開発されたハンドガンです。
結果としてトライアルは途中でお蔵入りになり、中断してしまったために、これは無かったことにされてしまいました。
しかし特殊部隊向けの設計で作られた本銃は、非常に拡張性の高いものになっています。
サプレッサーが搭載できるアウターバレル、20mmレールにマイクロドットを搭載を考慮したハイマウントなサイトなど、かなり拡張性が高くなっています。
そんな新型のマルイ製FNX-45を撃たせて貰いました。
撃たせてもらったモデルは、最初からマルイ製のマイクロドットが標準装備されているものでした。
細かい話はレンタル品なので置いておき、実際に実射してみた感想です。
今回はペーパーとスチールの2つのターゲットを、約7mの距離で撃ちました。
まずはペーパーで集弾性の確認をしました。
10発撃って、下の画像のような結果になりました。
赤線内が狙って撃った集弾性、緑線内がダブルタップで速射したものです。
自分がいつも使っているグロックよりもリコイルが強く、制御出来なかったため上下にズレました。
スチールターゲットはゼロインをしっかりと行い、その上で挑戦。
ほとんど外すことなく、素早く6つの的に何度も必中させる事が出来ました。
トイガンとしての性能は非常に良いものの、個人的にはイマイチ自分には合わないと感じてしまいました。
理由は『グリップフィーリング』です。
どうもこの銃の四角いグリップは自分の手には合わないようで、持っていて違和感を凄まじく感じていました。
こればかりは相性の問題なので、どうにもなりません。
しかし非常に高い性能を持っている、東京マルイのFNX-45 タクティカル。
一度ご自分で試射してみてはいかがでしょうか?
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