どうも、アンダーソンです。
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それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー 愛銃紹介 〜CYMA AIMS(CM050)解説 〜 ー
私は多くの場合、サバゲーで使い勝手の良いモデルを選ぶことが多いです。
一番は『軽さ』、そして次は『取り回しやすさ』です。
この為、家には短くて軽いトイガンが沢山あります。
あまり扱い難いものは、使わないので置かないようにしています。
…しかし突如として巻き起こる『ロマンの波』があります。
映画やドラマで使っているのを観て、「おっ!」と思い気が付けば購入というのはよくある話。
堅実な物ばかり買っていると、あまりに似通った物ばかりになってしまいますけらね(汗)
その結果、我が家はMP5が溢れている訳ですが。
そんな中で、今回チョイスした電動ガンがロマンを理由に購入しました。
それが今回紹介するモデル、CYMA製のCM050こと『AIMS』です!
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お気付きの方もいらっしゃるとは思いますが、フロントサイトが欠損しています。
理由は中古、それもジャンク品として購入した為です。
中身の状況は今回はさておいて、AIMSのお話について書かせて頂きます。
まずは銃について少し触れてみたいと思います。
こちらのAIMSは形状から分かる通り、AKシリーズの1つになります。
生産国はルーマニアで、AKMを自国でライセンス生産したモデルになります。
外見的な最大の特徴は、なんといっても目立つフォアグリップ。
製造当時の1960年代にしては珍しく、フルオート射撃時のコントロールを容易にする為、標準装備されていました。
フラッシュハイダーもオリジナルであるAKMを踏襲して、斜めになった竹槍ハイダーを装備。
実銃ではリコイルの制御に一役買っていますが、サバゲーでは先が尖っているので、人を突かないように気を付けなくてはいけません(汗)
ストックもオリジナルのAK、AKMと違ってワイヤータイプで、フレーム右側に折れる設計となっています。
個人的にはこの形状のストックは扱い易くて良いと思っています。
フレーム左側には光学機器を載せるマウントを取り付ける、サイドレールが付いてあります。
正直、このタイプのサイドレールに光学機器を載せても、イマイチ上手く当てられないのは私だけでしょうか…?
他の箇所については、基本的にオリジナルのAKMとほとんど差がないという感じです。
そのためAKシリーズを使い慣れている人には、苦なく扱えると思います。
しかし購入時に「ジャンク」と言われているように、使うためには一度バラさなくてはなりません。
サバゲーで扱える様にバラしていきます!
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