どうも、アンダーソンです。
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今回の記事はこちらです。
ー スーパーファミコンの黄ばみを落としてみる ~成功編~ ー
前回までに果敢にも様々な事を試してみた、スーパーファミコン(以下スーファミ)の黄ばみ落とし。
光明は見えながらも、説明書を最後まで読まないのが災いし、失敗してしまいました。
しかしミスの原因に気が付いたので、まぁ良しとしましょう!(無駄に前向き)
そこで今回も酸素系漂白剤を使っていきます。
まずは今度こそお湯を用意します。
で、おおよそ40リットル程度の桶にスーファミ本体を入れます。
次に酸素系漂白剤を投入。
私が購入したオキシクリーンはプラスチックなどに使用する場合は、4リットル毎に一杯入れるようです。
そしていよいよお湯を投入します。
そうすると凄い反応で、シュワシュワいって底が見えなくなりました!
またこの際に大切な事として、『日光に当てる』というのがとても大切なようです。
ここを怠ってしまうと、上手く白くならないようなので、お天気を見ながら始めるようにして下さい。
この日は天気が良く、日光に当てる時間はおよそ1~6時間が漬けおき時間の適正とのこと。
しかし1~6時間とは、時間の幅がかなりありますがこれ如何に(汗)
2時間ほど経過したところで、桶の中をチェック。
この時点で、ずいぶん黄ばみが落ちているような感じがします。
大事を取って、もう2時間経ったところで出してみました。
その結果、見た感じかなり黄ばみが取れた感じがします。
写真を並べてみると、一目瞭然ですね。
上が漬けおき前、下が漬けおき後になります。
ここまで黄ばみが取れれば、あとは問題なしです。
この後で前日に失敗した本体上側も漬け置きして、黄ばみを取り除きました。
十分に本体が乾燥して、水気が無くなってから組み上げます。
ここを中途半端にしておくと、あとで基盤が不調になる可能性があるので、きちんと乾かしてから行いましょう。
組戻しについては、先の分解の逆順で行っていきます。
そして組戻しが完了しました。
こうやってみると、黄ばみを落としていない部分とそうでない部分に、明らかな差が出ていますね。
では次回、いよいよ動作チェックを行っていきます!
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