どうも、アンダーソンです。
今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー ハイサイクルM4を最終調整していく ー
前回の記事で、いよいよダットサイトが搭載された、DYTAC製のM4。
これでいよいよ、サバゲーに投入できる準備が整ってきました。
あとはいよいよ、サバイバルゲームに投入して、仕上がりを確認していきたいところ。
しかしその前に、もう少しだけ細かい調整をして、仕上がりとします。
【仕上げ① AFGのガタツキを取る】
まずは使用に問題はありませんが、気になっている部分を解決します。
それは『AFG(アングル・フォア・グリップ)のガタツキを取る』というものです。
こちらのAFGは、いわゆる【フォアグリップ】と呼ばれる、ライフルのハンドガードに装備するものです。
通常のフォアグリップと違い、角度をつけて、ハンドガードを握りこみやすくしています。
私が所有しているAFGはレプリカですが、取り付け自体はマイナスドライバーだけで完了します。
ポン付け可能で、実際にできました。
しかし問題は、付いたことではありません。
『AFGがガタガタと動く』ということです。
どうやらAFGと、ハンドガードの20mmレールとの相性が合わないのが、原因のようです。
残念ながら、搭載している4インチのレールハンドガードもレプリカなので、ガバガバなのかも知れません。
そこで対応策として、AFG側にプラ板を貼り付けます。
これで厚さを増やして、ガタツキを取ろうと考えました。
今回は0.5mm厚のプラ板を、AFGのレールと接するカ所に貼り付けていきます。
まずはサイズを【Pカッター】で切り出して、4枚ほど均等に貼り付けていきます。
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あとは耐衝撃用の瞬間接着剤で、プラ板を固定します。(見えにくいですが、白い部分がです)
たったこれだけで、果たしてガタツキは取れるのでしょうか?
結果は無事に成功し、ガタツキが無くなりました!!
またレールに取り付けるのも、キツ過ぎずちょうど良い感じになりました。
まずはAFGのガタ取りは完了。
もう1つの細かい問題を解決していきます。
【仕上げ② グリップの突起を削る】
最後に行うのは、『グリップの突起を削る』ことです。
これは多くのM4ユーザーが、悩んでいる部分ではないでしょうか?
こちらの突起は、フィンガーチャンネルとして、M16A2から付けられました。
手が大きいアメリカ人であれば良いかも知れませんが、日本人的には手に余って、邪魔で痛いものです。
今回使用している物は、元々【HK416】用のものですが、悲しいかなこの突起も付いています。
このまま使いたいので、今回は突起を削り取っていきます!
今回も削るに辺り、電動リューターの登場です。
本体の値段は安いものですが、ビットを選べば、プラスチックなので苦なく削れます。
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リューターで粗削りが終わったら、最後はヤスリで整えていきます。
残念ながら削った際に、穴が見えてしまったのは残念ですが、今回はこのまま使っていきます。
これで最終調整も完了しました!
ではいよいよ、サバゲーで使ってみましょう!!
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