どうも、アンダーソンです。
今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー 【PC作成】妻のPCを自作してみる ~PCケースの紹介編~ ー
前回は妻が『Photoshop』などの画像編集ソフトが扱える、デスクトップPCの製作を始めました。
そのために買い揃えたパーツまで、紹介しました。
予算10万円と個人的には、この辺が結構課題でした。
自分が初めてPCを自作した時は、軽く10万円は超えておりました。
しかしあれから時は経ち、PCパーツも性能だけではなく値段も大きく変わりました。
それを強く感じたのは、『CPU』と『グラフィックボード』です。
私が購入した2年前は、その2つだけで5万円以上を支払った気がします。
ですが今回は2つ合わせても、4万円を切る値段。(割引も含む)
性能も上がって、コスパも高い…
時代の流れを感じます(しみじみ)
【妻が気に入ったPCケース『METIS PLUS』】
では妻にも早く新型PCを使って貰えるように、組み立てを開始…
しようと思ったら、お気に入りのPCケースを眺めている妻。
かくいう私も結構好きなデザインだったりするので、気持ちは分かります(笑)
せっかくなので、ちょっと紹介していきます。
今回購入したPCケースは、【RAIJINTEK METIS PLUS】になります!
カラーも選べて、ご覧通りブルーになります。
RAIJINTEK METIS PLUSシリーズ キューブ型アルミニウム製Mini-ITXケース 0R200056 (METIS PLUS RED)
- 発売日: 2017/11/04
- メディア: Personal Computers
メーカーの【RAIJINTEK】は台湾のPCケースやCPUクーラーを販売している会社。
2013年に立ち上がった、比較的新しいメーカーです。
様々な種類があるPCケースの中で、一際小さなものがこのモデル。
サイズは190×277×254mmと、かなりの小型。
本体の材質はアルミです。
このためとにかく軽いので、持ち運ぶのも苦労しません(そもそもPCケースを持ち運ぶのか…?)。
しかし裏を返すと、強度的には脆弱です。
今回の自作で何度かネジを付け外ししましたが、結構削れていた印象です。
こちらのPCケースのマザーボード規格は、【miniーITX】一択。
MicroーATX以上のサイズは、収納不可能です。
ASUS INTEL H310 搭載 LGA1151 対応 マザーボード PRIME H310I-PLUS R2.0/CSM 【 Mini-ITX 】統合マネージメントシステム搭載
- 発売日: 2019/06/07
- メディア: Personal Computers
ケースファンが一つ付属しており、ボタン操作で光らせることも可能。
また組み込みがしやすいように、両側面や上下のパネルも取り外す事ができます。
そのため細かくなりがちな配線の取り回しも、作業しやすく良い感じ。
この部分は嬉しい造りになっています。
電源は下側に向くようになっています。
画像に見えるコードで、背面に繋ぐ感じ。
本体左側には2.5インチのSSD取り付け用のマウントが1カ所。
また3.5インチのHDD用も本体上部にあります。
オプションでケース用のファンが1基搭載可能。
本体上部から排気する形になります。
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ケース上部にはUSB3.0×2カ所とスピーカー・イヤホンジャックがそれぞれ1カ所ずつあり。
必要最低限なポートは準備されている、といった感じです。
買ってみて思ったのは、コンパクトながら内部は可能な限り収納力を重視した造りになっています。
しかし本体の強度はそれほど強いわけではないので、蹴っ飛ばしそうな場所には置かないようにしたいですね💦
では次回から、実際に組み立てを行っていきます!!
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