どうも、アンダーソンです。
今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー 【ガジェット紹介】無印良品 USB用モバイルバッテリー ー
個人的にいざ購入してみても、使わないガジェットが多数あります。
その中の1つが【モバイルバッテリー】。
充電をスマホと別途おこなうのが億劫だったり、何より出張があまりないので使うことが少ないという現実。
自分は持つ意味があるのか…と考えました。
とはいうものの、全く使わない訳ではない上に、災害時は必要になると考えています。
いつ起こるのか分からないのが災害ですから、常に備えは怠らないようにしたいところ。
できれば通常時はコンセントで充電し、非常時にはモバイルバッテリー替わりになるものが個人的に一番の理想系。
そういった物はないものか…と、近所の【無印良品】に買い物に行ったところ、そんな望みを叶える商品を発見しました!
【モバイルバッテリーと充電器を合わせたAnker製!】
ということで思わず勢いで購入してしまったのが、【無印良品】製の【USB用モバイルバッテリー 急速充電付き】。
先程書いた「モバイルバッテリーと充電器を合わせた」商品になります!
実はこちらの商品はモバイルバッテリーなどで有名な【Anker】製の【PowerCore Fusion 5000】のOEMモデル。
そのため紹介については、同じ話になると思います。
まずは外箱ですが、無印良品製は下のような箱に収納されています。
ここは無印良品らしいパッケージですね。
では箱から取り出してみましょう。
本体はまさに純白と言える、真っ白なデザインで本体サイズは『72×70×31(mm)』と携帯するにはそこそこのサイズです。
無印の商品は色に関しては、こちらの白一択。
Anker製は白以外に『黒』と『赤』も選べます。
上画像の3つある点が、バッテリー残量を示す表示。
3つ点灯で『67%以上』、2つでそれ以下、1つで『33%以下』となります。
接続端子は出力がUSB A型の接続端子で2つ、入力はUSB micro-B型の入力端子が1つ。
特にマイクロUSBは入力端子なので、間違えないようにしましょう。
バッテリーの充電に関しては2つ方法があり、一つは先に書いたマイクロUSBを用いた充電。
付属品で付いてくるケーブルを用いて充電します。(またケーブルの紛失を防ぐための、ケーブルバンドも付属します。)
もう一つはACコンセントに挿して、直接充電する方法。
こちらを求めて私は購入したので、基本こちらを使っていきます。
電源プラグは折り畳んで、未使用時は収納しています。
直接挿しながらも使用できますし、もちろん取り外しても使用が可能。
【すごい性能ではないが、非常用としては十分な性能】
では実際に充電を行ってみます。
充電をおこなう機種は、【iphone11 PRO】の充電率50%で確認。
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使用した充電ケーブルは、【Anker】製の【Lightning USBケーブル(0.9m)】を選択。
新しく購入したついでに、こちらも購入しました。
では実測していきます。
100%になるまで何時間かかるのか、おおよそですが確認しました。
結果として50%の充電で、およそ1時間30分かからない程度でした。
個人的には思った以上にかかったという印象です。
しかしUSB-Cと比べれば、やはりかかってしまうのは仕方ないのでしょう。
またバッテリー残量もギリギリ70%程度だったかなという感じでした。
バッテリー要領としては5000mAh(公称値)なので、本当に非常用と考えるのが良いかもしれません。
とはいってもものぐさな自分用の非常用アイテムだと思えば、十分な代物だと思いました。
大満足とは言いませんが、3000円程度で買える物としては十分な性能ではないのでしょうか?
しばらくは使えるときに使うくらいで、使用して行こうと思います。
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