どうも、アンダーソンです。
今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー 【トイガンカスタム】東京マルイ製 MP5SD6をCA製のMP5A3とフロントを交換してみる 前編 ー
今回はトイガンカスタムで、東京マルイ製MP5SD6製のフロント部分をCA(クラシックアーミー)製のMP5A3と入れ替えた記事になります!
次世代MP5が新しく手に入ったので、SD6のメタル化に踏み切りました!
運良く手に入った、アルミのコッキングレシーバーも一緒に組み込むことに。
しかしこれが原因で、組み込みに大規模な加工が必要になりました…
加工に手間がかかりましたが、その甲斐があって重量バランスは非常に良好に。
もっとも総重量は増えたんですがね💦
良し悪しはあれど、まずは無事に完成たので良しとします!
記事は2回に分けて公開します!!
【交換しようと思った矢先、舞い降りた幸運のパーツ!】
少し前に発売された、東京マルイの新製品【次世代MP5A5】。
非常に性能が高く、カスタム屋さん泣かせな性能と聞いています。
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MP5が好きな私も当然購入し、新たに我が家に向かい入れました。
その結果、現状我が家に6丁ものMP5が揃うことに…
流石に整理をしなくてはいけないと感じに。
このため同型のMP5A3は手放すことにしました。
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しかしクラシックアーミー(以下「CA」)製は、マルイのスタンダードMP5に比べて分解がしやすく、HOPが良かったりします。
このためただ手放すのは、非常に惜しいとも考えた訳で。
そこでまだ使用予定のMP5SD6のフロント部分を、組み込むことにしました。
こうすればHOPはそのまま使用できて、形を変えることが可能なので、そうしていきます。
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しかし基本的に外装は東京マルイ純正のSD6は、ほぼプラスティックになっている訳で。
フロントだけオールプラというのも、少し味気ないと思いました。
そこでメタルコッキングレシーバーを探していたら、なんと運良く同メーカーのものを発見!
ヤフオクで新品、売り切り品を奇跡的に購入できました✨
この時点では「同じメーカーの製品なんだから、ササっと取り付けて終わりかな♪」と思っていました。
…そうです、ここから悲劇が始まっていくのです!
【同じメーカーなのに全くかみ合わないパーツ】
今回はフロントのレシーバー周辺だけ分解できればOKなので、そちらだけ取り外し。
分解は以前の記事をご覧ください。
分解が終わったので、新しいコッキングレシーバーに変えて…
と思ったら、全く入らない!?
よーく確認してみると、案の定サイズが違う…
正直CAだったら大丈夫だろうと思った、自分が甘かったです💦
そんな訳で今回も電動リューターを使って、サイズに合わせるべく加工を開始。
毎回削り過ぎることが多いので、今回はいつも以上に慎重に行いました。
削る→取り付ける→測る→削る…1時間以上繰り返したこともあり、流石にうんざりしてきました💦
しかしその甲斐あって、ご覧のように取り付けができました。
本当に海外製のパーツは、同じメーカーであってもここまで苦戦するものかと思いました💦
考えてみればこのパーツ自体が古いので、こういったことも起きやすいのかもしれません。
さて、ここまで出来たら最後にサプレッサーを取り付けて、作業完了になります。
あとは回して取り付けて終わり!
しかしおかしい。ただ回すだけなのに全く動かない…?
なんでだ、いったい何が原因で…
「バキッ!」
あっ!折れた!!
こ、ここにきてこれは痛恨のミス💦
これはどうしよう…新しい策を練らなくては!!
つづく
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