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今回の記事はこちらです。
ー DAYTAC M4のハイサイクル化を目指す① ー
少し前まで放置していた、DAYTAC製のM4。
そろそろ何かしらのカスタムを施したいと、悩んでおりました。
そんな中、中途半端なパーツ構成で組み上げたマルイなMP5SD6が大破してしまいました。
原因はモーターやギアなどの駆動系と、ピストンやスプリングなどの吸排気系との組み合わせがミスマッチしていたためと判明しました。
MP5SD6の破損とその原因 - アンダーソンの多趣味な日々〜趣を味方につける生き方〜
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個人的にはセミのレスポンスを上げるためのカスタムを行なっていたのですが、それが中途半端なハイサイクル(以下ハイサイ)化になっていました。
私自身、ハイサイのカスタムを行った事がなかったので、経験不足もあります。
そこで1つの結論に思い立ちました。
「そうだ、DAYTACのM4で試しにハイサイ電動ガンを作ろう!」と思い立ちました。
私はマルイのメカボックスでは、ハイサイ化はあまり望んでいませんでした。
何故ならば『メカボックスの強度が海外製に比べて弱い』からです。
国内の法規制もさる事ながら、あくまで『おもちゃ』として基準を置いている東京マルイの電動ガンは、そこまでパワーを求めている訳ではありません。
海外トイガンの様に1J以上のパワーを想定してない(とはいえ、10年近く前は普通に超えていましたが)事もあって、そこまで強度はありません。
そういった事情も鑑みて、セッティングによっては強力なスプリングを組み込むため、マルイ製にはあまり使いたくないと考えていました。
もっとも「マルイのメカボックスでは出来ない」というのと違って、『材質の差もあり寿命が縮む』からやりたくない訳です。
しかし今回カスタムを行おうとしているDAYTACのメカボックスは、マルイと比べてメカボックスの強度はあります。
精度は多分マルイの方が上で、調整は手間取るのは間違いないと考えています。
とはいえ試しに弄ってみるには、ちょうどいいといえます。
そんな事でまずはパーツを揃えていきます。
以前までのセッティングは、過去のブログをご覧下さい。
中華電動ガンのメカボックスを分解してみた - アンダーソンの多趣味な日々〜趣を味方につける生き方〜
まずは使えるパーツを、あるもので揃えます。
大破前にMP5SD6に搭載していたパーツで、SHS製の1:13 ハイスピードギアと東京マルイ純正のEZ-30000モーターを用意します。
こちらはハイサイに必要なギア比と回転があります。
動かしてみたところ、不備は無さそうだったのでそのまま転用していきます。
そしてハイサイ化に向けて、追加で購入したパーツが以下になります。
小さいパーツがそこそこ揃いました。
内訳はSHS製のピニオンギア、7枚歯メタルピストン、ハイサイクル セクターギア(3枚カット)、ZC AIRSOFT製の8ホール メタルピストンヘッド、GAW製のFRUS-Oリングになります。
どれもハイサイクル化を行うにあたり、必要なものです。
ただし組み合わせなどをしっかり確認しないと、MP5SD6の二の舞になってしまいます。
自分の知識では不足している部分もありますが、友人達からのアドバイスを聴きながら、何とか組み立ていきます。
もっとも初めての事で、一度で上手くいくとは思っていないので、まずはあれこれ試していきます♪
次回の記事
DAYTAC M4のハイサイクル化を目指す② - アンダーソンの多趣味な日々〜趣を味方につける生き方〜
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