どうも、アンダーソンです。
今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー 【家電紹介】Jiya シーリングライト(4灯) ー
妻が我が家に住み始めてから、かれこれ2年近く。
現在は2人であれこれと試行錯誤しながら、住みやすい空間にするべく知恵を出し合っています。
そんな中で、妻には住み始めの頃から気になっていたことを言われました。
『ねぇ、なんで我が家はダイニングの照明が無いの?』
はい、そうなんです。
実は我が家のリビング部分の照明は、購入して以来ずっとありませんでした。
正直なところ、それほど広い部屋ではありません。
そういった理由もあって、リビングの照明1つだけとなっていました。
しかし妻としては光が足りなかったのか、「キチンと付けよう」とご意見。
2人で生活しているので、生活スペースも広くなった訳なので、購入してみるとこにしました。
【少しオシャレな照明にしてみる】
ではどういったデザインの照明にするのか?
その辺は妻と相談しながら、決めることになりました。
その結果、今回は4灯タイプのシーリングライトにすることに。
今までこんなデザインを購入したことは無かったのですが、メインのシーリングライトはあるので購入しました。
そこで購入したのが、Jiya製の4灯シーリングライト。
お値段もほぼ4000円とお安かったので、こちらをチョイスしました。
【電球が無い!?購入前の注意事項は読みましょう】
今回もAmazonで購入し、2日も掛からず到着。
宅配業者の皆様、いつもありがとうございます!
で、早速取り付けていきます。
今回は特別工具も要らないので、サクッと取り付けられたのですが…あれ、電球が無い?
おかしいぞ…と思って、調べてみると何と電球は別売り!
しかもしっかりと商品説明欄に記載がある!!
うーん、何と迂闊な…
確認を怠るだけで、こんなことになってしまいました。
簡単に『ポチッ』とするだけで購入できてしまうのが特徴のネットショップ。
早る気持ちを抑えて、よく確認をしてから買いましょう💦
【メインのシーリングライトより明るい!】
本体だけぶら下げていても、悲しさは止まりません。
何はともあれ素早く電球を購入します。
使える口金(E26)と消費電力(60W以下)を、今度はしっかり確認して購入。
メーカーも信頼できそうな【panasonic】をチョイスしました。
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しかし4つも買うと、かなりの費用になりますね…
使えばさぞ明るいだろうと、期待をせずにはいられません。
取り付けはただ回すだけなので、取り付けはとにかく簡単。
ここは電球タイプのメリットですね。
なおこちらのライトは、中央に金属の紐(プルスイッチ)があります。
何だか久しぶりに見た気がして、少しノスタルジックな気持ちになりましたね。
何でも引っ張るたびに点灯モードが変更されるようです。
具体的には『4灯点灯』→『2灯点灯』→『2灯点灯(前の対角)』→『消灯』→最初に戻る…という感じ。
とはいえ、基本的には4灯点灯モードしか使わない気がする私。
今のところ、そこまでこだわった使い方はしなそうです。
何はともあれ、いざ点灯させてみます!
点灯してみると、「うおっ!明る!!」と思うレベルに明るい!!
電球の性能もあるのでしょうが、メインのシーリングライトを遥かに超える明るさを発揮。
付けた瞬間の明るさは、しばらく忘れられなさそうな感じ。
利点としては光源を自分で調整できるのは、魅力のひとつですね。
自分が欲しいところに光を集中できるのは、気分で調整できます。
とはいうものの、光源のムラはシーリングライト以上。
特にライト下部は明るく、ライトの無い部分は暗くなってしまいます。
しかし普通のシーリングライトよりは、お洒落さは上がることは間違いありません。
ちょっとしたお洒落を目指して使ってみましたが、妻も満足しており一安心でした。
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