どうも、アンダーソンです。
今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー M1911 カスタムのフレーム交換 ー
以前の記事で紹介しました、電動ハイキャパの修理依頼。
バラしたところ、チャンバー自体の破損が起きておりました。
パーツも手に入りましたので、部品を交換して修理してみます。
今回は以前分解したところまでは、割愛していきます。
先に貼りましたリンクを見ていただければと思います。
では続きから始めて行きます。
まずは写真の銀色のパーツ、トリガーバーを外します。
外しておかないと、メカボックス が引っかかって抜けて来なくなります。
これを外したら、メカボックスとチャンバーを固定しているビスを2本外します。
細いので、精密ドライバー(+)で左右1本づつ外します。
ベッセル(VESSEL) 精密ドライバーセット +2本 -4本セット TD-56
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次に配線を外します。
ビスを精密ドライバー(+)で外して、メカボックスから引き離します。
配線が外れたら、メカボックスが取り外せます。
この時も無理せず、ゆっくりと引き抜きましょう。
ここでやっとチャンバーに辿り着きました。
チャンバーを本体から取り外します。
交換前に新しい物と破損した物を見比べてみましょう。
左側の物が破損していて、右側が新品です。
マガジンのBBストッパーを押す羽が、欠けているのが分かります。
どうもチャンバーの素材がプラスチックのため、マガジンを強く叩き込むと折れるようです…
格好いいかもしれませんが、銃は壊れてしまうのでご注意下さい。
また全体的に細かいスプリングが飛び出す場面がいくつかあります。
作業は注意しながら行って下さい。
もうここまで来れば、後はいつもと同じく逆順で組み立てていきます。
自分も写真を撮りながら行っているので、迷わず組み上げていけます。
そして現状復帰が出来ました!
あとはキチンと給弾されるかの確認です。
射撃テストを行い、BB弾を発射する事が出来ました。
やはり分解してみないと、原因は分からないものですね…
ひとまずこの修理のお陰で、また一つ自分のスキルアップが出来ました!
今後も様々なことに挑戦しながら、自身の成長を楽しくして行きたいですね♪
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