どうも、アンダーソンです。
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それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか！
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー ピースコンバットゲーム vol.10に参加してきた その⑤ ー
前回はフェスの醍醐味であるお店を紹介させて頂きました。
どのお店にも機能はバッチリで、更にお洒落な商品を扱っているお店が多数でした！
お金をもっと持って来るべきだったと、激しく後悔しました…
フェスとはいえ、メインはサバイバルゲームなので、皆さん楽しく遊んでいらっしゃいます。
運営の方も言っていましたが、この日は特に勝ち負けを気にせず参加者がみんなで楽しく遊んでいました。
しかし表舞台の裏で、熾烈な戦いが行われていたのをご存知でしょうか…
今回はサバゲーの裏で行われていた戦い、シューティングマッチについて触れていきます！
シューティングとは、撃ち返して来ないターゲットを撃っていく遊びです。
海外では『スポーツシューティング』と言われて、競技が行われています。
サバゲーと違って、審判が付いていて着弾確認が行われたりと明確な『順位』が付きます。
詳しくは過去の記事をご覧下さい。
今回のコースは『MET』と呼ばれるターゲットを使用しました。
こちらは青く光ったターゲットを撃ち、赤くなったら着弾認定され、次の光ったものを狙う形です。
圧力感知のため、威力が低い物だと反応されない時があります。
ターゲットの点灯は最初の位置以外は、毎回ランダムに光り運の要素も少しあるのは事実です。
使用弾数に制限はなく、ペナルティはありません。
まずは気軽にシューティングを始めて欲しいという思いもあるのかも知れません。
この日は気温も低く、ガスガンでは当たっても圧力が少なくて何発も撃ち込まなくてはなりませんでした。
そのため、チャレンジは電動ガンに替えて行いました。
チャンスは一度ではなく、何度も挑戦できる形でした。
そのため懲りずに何度も何度も挑戦しました。
どうしても仲間に負けたくなかったんですよね（笑）
ＭＥＴのコースを撃ってみた ～ピースコンバットゲーム vol.10～
結果、この日の最高タイムは6.43秒が限界でした…
スタッフさんには「電子トリガーではなく、物理スイッチでこれは早い方では？」と言われましたが、負けは負け。
残念ながら、まだまだ私は未熟という事ですね（汗）
また、シューティングでタイムを出すためには『外さないこと』がとても大切だと、改めて実感しました。
外したら撃ち直しで時間を無駄に使ってしまうので、ここは重要なポイントです。
さて、ここまで様々な遊びを楽しんできましたが、いよいよ終わりが近づいてきました。
次回は最後の閉会式の様子です。
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