どうも、アンダーソンです。
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今回の記事はこちらです。
ー エアガンパーツ紹介 〜PEQ-15 バッテリーケース〜 ―
トイガンのパーツは内部だけでは無く、外部パーツと呼ばれるものもあります。
これは言うまでもなく、トイガンの外側に取り付けるパーツになります。
種類の豊富さと目視で変わっているのが分かるので、初めてトイガンをカスタムしたい人にはオススメです。
取り付けも内部パーツと違って非常に簡単にできます。
そんな中で今回紹介するのは『バッテリーケース』を紹介します。
トイガンにおけるバッテリーケースはただバッテリーを収納するだけでは無く、ドレスアップパーツとしての役割もあります。
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電動ガンはモデルによって本体内部にバッテリーが収まらない物があります。
その場合は今回紹介するようなバッテリーケースを取り付けて、外部バッテリー化する必要があります。
またドレスアップパーツとしての意味合いは、実銃に取り付ける形状のものとそっくりな物が多いからです。
この為バッテリーを入れなくとも、自分好みのケースを取り付けるという事も可能です。
今回私は主に後者の目的で購入しました。
銃が少し寂しかったので、格好良くしたかったというのが大きな理由です。
そこで紹介するのはBATTLEAXE製『AN−PEC15タイプ バッテリーケース(BK)』になります!
こちらの実物は米軍で使用されている光学機器になります。
ライトとレーザーサイトが搭載されていて、射手の射撃をサポートすることが出来ます。
ただし今回紹介するのはあくまでバッテリーケースなので、上記の機能はありません。
機能を求めている方はこちらの商品が良いと思います。
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ではバッテリーケースの紹介です。
まずは肝心のバッテリー入れる方法は、ケース前側の蓋を外します。
固定は六角ネジになっています。
ただし配線を出すのは前では無く、後ろの円柱部分の下から配線を出します。
円柱の根元部分に切り欠きがあるので、可能な限り配線を納めてくれます。
本体への固定は本体裏面にあるネジをマイナスドライバーなので緩めて取り付けます。
取り付けることができるのは、20mmレールになりますのでご注意ください。
なお付属品は説明書とシールになります。
シールは何種類か貼れるものを選べるようになっていました。
ということで外観を良くしたいので、シールを貼っていきます。
これで格好良さも上がりました。
では実際に所持しているMK18Mod1に取り付けました。
これで少し自分なりに納得しました。
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トイガンの性能が上がる訳ではありませんが、格好や使い勝手を考えるのも楽しみの一つです。
ぜひ自分好みのパーツを取り付けてみてくださいね!
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