どうも、アンダーソンです。
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それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー ゲーム紹介 〜ディビジョン2〜 ―
新作ゲーム発売が今月の3月まで発売ラッシュ(個人的)がかかっている今年。
それもいよいよラストスパートに入りました。
お陰様で先月は懐がスレスレで、給料日前日時点で財布の中は1000円という有様でした…
予算計画はもっと徹底しなくてはいけませんね(汗)
さて、そんな(個人的)ゲーム発売ラッシュの締めくくりはUBI SOFTのゲームになります。
そのタイトルは『ディビジョン2』です!
もう私は待ちに待ったタイトルです!!
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少し前に行われたプライベートβ、オープンβともにプレイするほどに期待していたタイトルです。
ちなみにクローズドβに付きましては、以前の記事をご覧下さい。
今回のディビジョン2の内容ですが、前作のディビジョンから7ヶ月後になります。
前作ニューヨークにて猛威を振るった『ドルインフル』ですが、感染が拡大して遂にワシントンDCまでもが崩壊の危機に瀕してしまいます。
ちなみに『ドルインフル』とは、今作品オリジナルのウイルスになります。
名前の由来はアメリカの紙幣である「ドル札」に、複数のウイルスを掛け合わせた新型ウイルスを付けたことが名前の由来です。
そんなウイルスが蔓延する中、社会の秩序を守る為に活動しているのが主人公の所属している『ディビジョン』になります。
こちらは活動の合図が出るまでは、一般市民として生活をしている『スリーパーエージェント』です。
今回の問題により、活動命令が下りました。
概要は以前のプライベートβも参考頂くとして、発売からプレイしてみた感想です。
まずは『拠点の成長』があります。
前作ではメインの拠点は1箇所でしたが、今作はそれとは別に『コミュニティ』と呼ばれる拠点が登場。
こちらの発展を行えば、作戦基地でのスタッフの拡充や新しい設備が使用可能になります。
戦闘に関しては前作に引き続き、レベル制を採用。
この為従来のゲームのようにヘッドショットで1発とはいかないので、好みは分かれるかもしれません。
アクションというよりは、RPG要素の方が強いといえます。
また戦闘支援に関するスキルはより充実しました。
前回は3種類だったものが8種類まで増えて、作戦に合わせて様々な戦術を編み出すことが出来ます。
現在私も早期アクセスからプレイしていますが、このゲームの醍醐味はどちらかというと個人でやるより仲間とプレイした方がとても面白いと感じます。
やはり仲間と戦術を考えたり、コミュニケーションを取って楽しむのが一番楽しいですね♪
まだまだ白熱するであろうディビジョン2。
ぜひ購入された方はご一緒に遊びましょう!
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