どうも、アンダーソンです。
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今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー 胃腸炎になりました ―
人間、歳を取ると色々と不調な事が出始めます。
…少し前にも書いたような言葉ですね(汗)
それは1ヶ月も立たない間に、私は『良性突発性頭位めまい症』を診断されました。
そのため、暫くは体調が悪くなることは無いだろう…そう思っていました。
はい、つまりこの度も見事に病に伏せました…
何となく、予想はしていたんですが困った身体です(汗)
今回の病名は『胃腸炎』だそうです。
よく聞く病名ですが、自分がなったのは今回が初めてでした。
ひとまず経過としてはこんな感じでなりました。
まずは金曜日の朝に、身体が凄まじく痛み熱もありました。
このため仕事を休ませて頂きました。
午前中は苦しみましたが昼頃には一旦落ち着き、昼食は普通に食べました。
しかしその後急に寒気に襲われて、ベッドで寝ましたが起床時は汗だくで、熱が上がりましたが夜にはまた落ち着きました。
このため金曜日はそれほど重症化しなかった為、病院に行かなかったのが判断ミスだったと今更ながら思います。
また今更ですが、食事を取りながらお腹に違和感を感じていたのは事実です。
そして土曜を迎え、朝から午前中はなんて事なく過ごしました。
が、昼食を取った後の昼過ぎ、急な腹痛に襲われました。
そのままトイレに駆け込むことになり、酷い下痢になりました。
その後も断続的に続いた結果、この日も寒気に襲われます。
そのまま眠り起きたところ、38.4℃の高熱にうなされました。
ここまできてはどうすることも出来ず、夜間病院へ行くことに。
そこで始めはお腹から来て熱もある症状から、インフルエンザB型の検査をおこないました。
その結果『陰性』ということで、これは『胃腸炎』だと言われた次第です。
そもそも胃腸炎は細菌やウイルスによって引き起こされる病気です。
感染経路のほとんどは上記の病原体を、経口感染か接触感染によって引き起こされているようです。
症状としては先にも書いた下痢や嘔吐、吐き気や腹痛といったものがあげられます。
ただしこれらの症状は個人差があって、軽度から重度まで様々です。
決して「今回は軽傷だったから次回も大丈夫!」というものではないので、お気を付け下さい。
ただ原因のすべてが病原体ではないので、ご注意ください。
ストレスや疲労から来るものもあるようなので、なった場合は病院に行ってください。
ちなみに治療法ですが、まずは水分をしっかりと取ることが大切なようです。
下痢や嘔吐によって体内の水分を多く失う恐れがあるので、きちんと補給をしてください。
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次に消化に良い食べ物を食べることです。
発症後すぐは点滴や経口保水液などで栄養を確保しますが、少しずつ落ち着いてきたら固形物に変更していきます。
その際に先に書いた消化に良いもの(代表的なものとしてはうどんなど)を選びます。
炭酸飲料・柑橘類・辛いもの・パン類のような消化に悪いものは控えるようにしましょう。
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あと下痢止めの薬は飲まない方が良いようです。
飲んでしまうと病原菌を体外に排出できなくなってしまうため、オススメはされないようです。
最後は良く休むことです。
結局これが一番の回復方法のようです。
ちなみに胃腸炎にはこれといった薬は無いようです。
そのため、主に先に書いた4点を守ることが大切なようです。
皆様も日々自身の身体を労わり、無理のないようにお過ごしください!
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