アンダーソンの多趣味な日々〜趣を味方につける生き方〜

『山手線1区間で読み切れるブログ』を目標に、自身の趣味や経験を毎日更新していく【サバイバルブロガー アンダーソン】です!!(^^)

サバゲーコラム ~基本的にやってはいけない撃ち方②~

どうも、アンダーソンです。


今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。

 
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^

今回の記事はこちらです。

 

サバゲーコラム ~基本的にやってはいけない撃ち方②~ ―

今回も『基本的にやってはいけない撃ち方』についていきます。

前回は「曲射撃ち」「ブラインドショット」について解説しました。

 

引き続き紹介をしていきますので、参考になれば幸いです。

 

ランボー撃ち

 

こちらは「構え方」というよりは「撃ち方」が問題になります。

この辺のニュアンスが変わりますが、出来るだけこの構えで撃つのも紛らわしいのオススメはしません。

 

まずは構え方は下の写真のようになります。

腰の近くに銃を持って来て構える形になります。

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ちなみにこの構え方は『腰だめ撃ち』『ヒップショット』とも呼ばれます。

こちらは精密に狙いを付けず、おおよそで撃つものです。

 

サバゲーでは『相手を狙って撃っているわけではない』とも見えるので、あまり推奨はされないようです。

ただし軍隊ではヒップショットの訓練が行われており、目標に当てることは不可能では無い模様です。

 

さて問題のランボー撃ち』とはどの様なものか?

それは『フルオート(連射)の状態で腰だめで構えて、そこに銃を振り回す撃ち方』です。

www.youtube.com

※こちらの動画の0:47頃からの撃ち方

 

なぜこの撃ち方はダメなのか?

それは大概の場合、『狙って撃っていない上に、味方を誤射する可能性がかなり高い』ためです。

 

ただでさえ味方撃ちは良く無いのに、こんな撃ち方で味方に撃たれたとあっては本当に釈然としません。

映画のヒーローにしかこの撃ち方は出来ません、止めましょう。

 

 

前回から書いて来た3つは、ほぼ定例会では認められない撃ち方になっています。

この部分はサバゲーをする際には気をつけて下さい。

 

しかし、一部の方は気になっているかも知れません。

タイトルに『基本的』と書いていることです。

 

私が前回、今回と書いたのはあくまで『定例会』をメインで書いています。

つまり一部の仲間内の貸し切りサバゲーでは、「この撃ち方でも可」という場合があります

f:id:anderson1911:20190414103438j:plain

 

そもそも貸切サバゲーは、多くの場合が仲間内での開催となります。

そのため貸切の趣旨を理解し、納得したメンバーが集まれば問題は無い訳です。

 

こういった事情も鑑みて、「基本的」と書かせて頂きました。

しかし多くの方と気持ちよくサバイバルゲームを楽しむためには、是非とも覚えていて貰えると幸いです!

 

 

 

 

今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。

 

 

 

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