どうも、アンダーソンです。
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それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー サバゲーコラム ~基本的にやってはいけない撃ち方②~ ―
今回も『基本的にやってはいけない撃ち方』についていきます。
前回は「曲射撃ち」と「ブラインドショット」について解説しました。
引き続き紹介をしていきますので、参考になれば幸いです。
③ランボー撃ち
こちらは「構え方」というよりは「撃ち方」が問題になります。
この辺のニュアンスが変わりますが、出来るだけこの構えで撃つのも紛らわしいのオススメはしません。
まずは構え方は下の写真のようになります。
腰の近くに銃を持って来て構える形になります。
ちなみにこの構え方は『腰だめ撃ち』『ヒップショット』とも呼ばれます。
こちらは精密に狙いを付けず、おおよそで撃つものです。
サバゲーでは『相手を狙って撃っているわけではない』とも見えるので、あまり推奨はされないようです。
ただし軍隊ではヒップショットの訓練が行われており、目標に当てることは不可能では無い模様です。
さて問題の『ランボー撃ち』とはどの様なものか?
それは『フルオート(連射)の状態で腰だめで構えて、そこに銃を振り回す撃ち方』です。
※こちらの動画の0:47頃からの撃ち方
なぜこの撃ち方はダメなのか?
それは大概の場合、『狙って撃っていない上に、味方を誤射する可能性がかなり高い』ためです。
ただでさえ味方撃ちは良く無いのに、こんな撃ち方で味方に撃たれたとあっては本当に釈然としません。
映画のヒーローにしかこの撃ち方は出来ません、止めましょう。
前回から書いて来た3つは、ほぼ定例会では認められない撃ち方になっています。
この部分はサバゲーをする際には気をつけて下さい。
しかし、一部の方は気になっているかも知れません。
タイトルに『基本的』と書いていることです。
私が前回、今回と書いたのはあくまで『定例会』をメインで書いています。
つまり一部の仲間内の貸し切りサバゲーでは、「この撃ち方でも可」という場合があります。
そもそも貸切サバゲーは、多くの場合が仲間内での開催となります。
そのため貸切の趣旨を理解し、納得したメンバーが集まれば問題は無い訳です。
こういった事情も鑑みて、「基本的」と書かせて頂きました。
しかし多くの方と気持ちよくサバイバルゲームを楽しむためには、是非とも覚えていて貰えると幸いです!
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