アンダーソンの多趣味な日々〜趣を味方につける生き方〜

『山手線1区間で読み切れるブログ』を目標に、自身の趣味や経験を毎日更新していく【サバイバルブロガー アンダーソン】です!!(^^)

映画紹介 〜オデッセイ〜

どうも、アンダーソンです。


今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。

 
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^

今回の記事はこちらです。

 

ー 映画紹介 〜オデッセイ〜 ―

今回は久しぶりに映画紹介をしてみます。

最近はサバゲーネタばかりだったので、自分の気持ちの切り替えも合わせて考えています。

 

紹介する作品は珍しくアクション映画ではありません(笑)

紹介する作品はSF映画『オデッセイ』です!

 

www.foxmovies-jp.com

オデッセイ(字幕版)

オデッセイ(字幕版)

 

 

 

こちらは新作という訳ではなく、公開は2015年になります。

実は長いこと観ないままでしたが、少し前に「そういえば観てなかったなぁ」と思い立ち、視聴しました。

 

 

物語は以下の内容です。

 

宇宙飛行士のワトニーは火星での探査ミッションの最中、トラブルで事故死したかと思われていたが、実は生きていた。

ワトニー生存の情報はNASAも掴み、ワトニー救出のプランを練り始める。

しかし地球と火星の距離、そして火星の環境自体がそれを阻もうとしてくるのであった…

 

あらすじからも分かるように、この作品はSFサバイバルとも呼べる内容です。

「もし他の惑星に人間が一人取り残されてしまったら…」という、妄想を掻き立てられる作品になります。

 

主人公がどのようにして、火星の環境で生き抜くかが物語の焦点になっています。

自身が植物学者であるスキルを最大限に発揮して、数年という年月を耐え抜こうとしていきます。

 

しかし個人的に生き抜くために一番重要だったのは、ワトニー自身の『ポジティブな思考』だったのではないかと観ていて感じました。

確かにサバイバルを行う上では、彼自身の専門知識は不可欠な要素だったといえます。

 

ただそれだけでは不十分だともいえます。

なぜならば、持っている知識を使える状態にしなくては意味が無いからです。

 

もし彼がネガティブな人間だったとしたら、火星に置いていかれた時点で、自身の状況に悲観してしまうのではないでしょうか?

そうなるとその先への思考が停止してしまい、最悪のイメージしかできなくなってしまう気がします。

 

そういった意味でも、ワトニーのキャラクター設定が作品の中にリアリティを出している気がします

私は火星の環境などは詳しくありませんが、こういった部分が「良く出来た映画だなぁ」と感心させられました。

 

そんなポジティブな人間であるワトニーを演じているのは、マット・デイモン

今回はちょっと幼さを感じられるキャラクターの演じ方は、観ていてもとても馴染めました。

 

 

 

 

未知の惑星でのハラハラドキドキなサバイバル生活。

まだ観ていない方はぜひ一度ご覧ください!!

 

 

 

 

今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。

 

 

 

毎日たくさんの方にご覧いただいてとてもうれしいです!

 

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