どうも、アンダーソンです。
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だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー MP5の多弾マグを修理してみた ―
以前とあるコンペに出すために、製作した改造ジム。
まだまだ完成度が低いため、納得とはいきませんでしたが新しいガンプラ製作の道を切り開く事が出来たのは、喜ばしい事でした。
そんな中、次回作を作ろうと動き出したのが、以前から作りかけの『HGBF GM/GM』です。
中途半端に後ハメ加工と肩の短縮を行ったままで、改造ジムを作り始めていたので放置状態でした。
HGBF ガンダムビルドファイターズ GMの逆襲 GM/GM 1/144スケール 色分け済みプラモデル
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そのジムをゴールを決めて改造しようと考え、製作を始めることにしました。
「どういった物を作るのか?」を決めて製作しなくてはいつまで経っても作品が完成しないので、今回は明確に定めていきます。
そこで今回は『シンプルだけどスリムなジム』をゴールに設定して、改造をしていきます。
どうもこのキットはジムと呼ぶには格好良すぎるので、もう少し野暮ったくしようと思います。
そこで今回おこなっていくのは、モールドを埋める作業です。
『モールド』とはプラモデルある凸凹の線や形状です。
これがある事によって、模型の格好良さが上がり立体感も非常に良くなります。
特に凹みの線は墨入れなどで、よりカッコよく仕上げる事が多いですね。
しかしキットのサイズによってはモールドが多いと、うるさく感じることもあります。
そこで少しでもシンプル感じにしたいので、今回はモールドを埋めていこうと考えた次第です。
モールドを埋めるために使用したアイテムは『タミヤパテ(ベーシックタイプ)』になります。
こちらは名前の通りチューブに入った、ベーシックなものになります。
硬化時間は割と長く、夏場でも3日程度はかかってしまうようです。
画像はモールド部分を埋めるようにパテを盛り、3日間硬化させた状態です。
硬化後はヤスリで削っていきます。
まだ完全硬化ではなかったのか、棒ヤスリで削ってみると目詰まりを起こしやすかったです。
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棒ヤスリでおおよそ削ったら、いつも使っているやすりの親父で削って仕上げていきます。
番手を変えていき、仕上げていきます。
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平らになったところで、仕上がりを見てみましょう。
写真左が素の状態、右がパテを盛った状態です。
一部パテが盛れていない箇所がありますが、これは単純に削り過ぎてしまった為です。
触ってみると平らにはなっているので、削り方のバランスが悪かったようです。
この後は塗装などで仕上げていきますが、まずは今後もモールドを埋めていきます。
完成まではまだまだ遠いですね…
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