どうも、アンダーソンです。
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今回の記事はこちらです。
ー ローテーブルをDIYしてみる ~塗装編~ ー
前回の記事で塗装前の下準備について、書きました。
下準備を怠れば、この後行う塗装に悪影響を及ぼしかねないので、手を抜かずしっかりと処理を行いましょう。
ではいよいよ本題となる、塗装作業に移っていきます。
まずは道具を揃えます。
今回はハケを使って塗装を行いますので、そちらを購入。
サイズも小さいものから大きいもの、また毛先の特徴なども違うので、よく見て選びましょう。
そして肝心なのが、【塗料】です。
最近は本当に多くの種類があって、木材専用だけではなく、様々な用途に使える塗料が増えました。
その上で色の種類もとにかく多いので、本当にここは悩みます。
このため今回のテーブルに関しては、妻の意見を最優先で選ぶことにしました。
そこで今回購入したのはこちらの色。
水性ウレタンニスのウォールナット(つや消し)になります。
水性ウレタンニスは乾くと固くなり、なおかつ耐水性もあるので、今後食事などで使うメインテーブルとして考えれば非常に実用的です。
今回はこちらで塗装を行なっていきます。
まずは塗装剤をハケに付けやすいように、容器に出していきます。
今回使用する塗料は、薄め液などは必要ないのでそのまま塗っていきます。
初めは薄くても良いので、まずは全体にまんべんなく塗っていきます。
今回は塗る面積も多いので、一苦労でした。
このサイズを塗装するのは初めてで、完成を焦るあまり、塗料を付けすぎてテーブルの隅には塗料が液だれをしてしまい、塗料の塊が出来てしまいました。
これは塗装の際に塗料をハケに付けた量が多過ぎ、なおかつ端っこから塗った為に失敗した事でした。
何度も塗る内にコツが掴めてきて、面積が広い材料は内から外に向けて塗った方が、綺麗に塗れました。
そんなこんなで、1度目の塗りが完了しました。
まだ何となく薄い感じですね。
こちらの塗料はおおよそ90分で乾燥するとの事で、乾燥したら表面をサンドペーパーで均します。
私は240番の番手で、一度表面処理を行いました。
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表面処理が終わったら重ね塗りを行います。
塗り方は変わらず、液垂れが起きないように綺麗に塗っていきます。
そして2度目の塗りが完了しました。
先程より色が幾分か濃くなった感じがします。
この後、再度重ね塗りをするか迷いました。
ただ私が完成を焦るあまり、今回はここで塗装を終えることにしました。
必要な部品も全て塗装が完了しました。
ではこれよりローテーブルを組み上げて行きます!
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