アンダーソンの多趣味な日々〜趣を味方につける生き方〜

『山手線1区間で読み切れるブログ』を目標に、自身の趣味や経験を毎日更新していく【サバイバルブロガー アンダーソン】です!!(^^)

模型製作:筆塗りで部分塗装をしてみた ~道具の準備編~

どうも、アンダーソンです。


今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。

 
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^

今回の記事はこちらです。

 

 

 

 

 

ー 模型製作:筆塗りで部分塗装をしてみた ~道具の準備編~ ー

 

 

本当にのんびり、そしてまったりと作業を進めている、【HGUC 1/144 ガンダム試作6号機(マドロック)】。

一体いつになったら完成するのだろうか…と自分で思うほど、のんびり作業をしています。

 

 

anderson1911.hatenablog.com

 

 

今回からはいよいよ、塗装を行っていきます。

ただし『全塗装』ではなく、『部分塗装』だけになります。

 

 

全塗装も最初は検討したのですが、自分としては割と『素組』が好きなので、まずは可能な限りキットそのままで組もうと決めました。

…もっとも、もう1キット買ってあるので、そちらは全塗装で組み上げる予定です←いつの完成予定なのか?

 

 

ということで、塗る場所を確認して、塗装を行っていきます。

まぁ色々と勉強も含めて、筆塗りを頑張ってみます。

 

 

 

 

 

【まずは工具を用意する】

 

 

では不慣れな筆塗りに繰り出す前に、工具を用意していきましょう。

下の画像のに揃えたものをザっと上げます!

 

 

f:id:anderson1911:20200520101509j:image

 

 

まずは左から確認していきます。

まずは【スポイト】で、薄め液を塗装と混ぜる際に、使用します。

 

 

Gツール GT42 Mr.スポイト (短)5本入り

Gツール GT42 Mr.スポイト (短)5本入り

  • メディア: おもちゃ&ホビー
 

 

 

続いては筆塗りに絶対必要な【模型用の筆】

これが多くの種類があるので、どれを買えばいいか迷ってしまうと思います。

 

 

タミヤ メイクアップ材シリーズ No.46 モデリングブラシ HF 平筆 No.0 87046
 

 

 

今回は部分塗装かつHGということもあって、塗装面積が小さい箇所が多いです。

なので今回はあまり大きくない【平筆4号】というサイズで、作業を行うことにしました。

 

 

なお画像には写っていませんが、細かい部分の塗装を行うために『丸筆』という、非常に細いものも用意しています。

これはマドロックの『ツインアイ』を塗るためで、用途に合わせて揃える例ですね。

 

 

GSIクレオス Gツール MB01 Mr.ブラシ 丸筆000号

GSIクレオス Gツール MB01 Mr.ブラシ 丸筆000号

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次は『色調スティック』とよばれるもので、平べったい面で塗料をかき混ぜ、反対側で塗料をすくって使います。

これに関しては、割りばしなどでも代用が利くと思います。

 

 


 

 

 

次は『塗料皿』になります。

エアブラシのように大量に塗料を使わない場合は、こちらを用いて無駄なく使っていきます。

 

 

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GSIクレオス D175 Mr.塗料皿 (10枚入) リニューアル再販 (ZV65846)
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続いては【薄め液】です。

今回使用する塗料は、瓶に入ったまま使うと上手く塗料がのびないので、薄め液を混ぜて使っていきます。

 

 

GSIクレオス Mr.うすめ液 特大 400ml T104

GSIクレオス Mr.うすめ液 特大 400ml T104

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なお、こちらの薄め液は、使用する塗装剤によって変わります。

購入前に、自分が使っている塗装剤がどれかを確認してから、購入しましょう。

 

 

最後に今回の主役とも呼べる【塗料】です。

今回は黄色を使用していきます。

 

 

Mr.カラー C4 イエロー

Mr.カラー C4 イエロー

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今回用意した塗装剤は、『ラッカー系塗料』と呼ばれるものを使用しました。

比較的入手がしやすく、多くの模型店などでも手に入れやすいです。

 

 

塗装剤の種類については、また別の機会に記事にしたいと思います。

この部分の話だけでも、かなりの内容になってしまうので、今回は割愛します。

 

 

なお、こちらも画像に写っていませんが、ツインアイを塗るために【ガンダムマーカー アイグリーン】も用意しております。

同時に使って、作業を作業をおこなっていきます。

 

 

 

 

これでやっと筆塗りに入ることができます。

では次回の記事で、実際に塗っていきます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎日たくさんの方にご覧いただいてとてもうれしいです!

 

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