どうも、アンダーソンです。
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それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー 愛銃紹介 ~東京マルイ XM177E2(電動ガン)~ ー
年齢の割に古い物が好きな私。
30代という年齢ですが、人生の先輩方の中に混じってウルトラマンや仮面ライダー(初代)の話をしたり、古めの音楽の話をしたりしています。
このため話をしたことのある方々からは、「年齢を詐称している!」と言われる時が多々あります。
しかし残念ながら30代のペーペーです(汗)
そんな訳でお話しする情報が古いだけではなく、欲しいものもレトロなものを欲しがります。
古いおもちゃや本などを見ながら、その時代に生きた訳でもないのにノスタルジックに浸ったりします(笑)
そしてこういった訳で、トイガンも古い物が好みだったりします。
未だに何とかサバゲーで使えるようにできるものは、特に入手の対象になります。
安いとなれば更に触手が伸びるスピードが上がり、気が付いたら買ってしまった…なんてこともしばしば。
そしてまたしてもそんな流れで、とある電動ガンを購入してしまいました(笑)
現在は既に絶版品となってしまった、モデルになります。
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これはたまたま立ち寄った【GUN SHOP FIRST アメ横店】で、ジャンク品で置いてありました。
お値段が6400円という安さだったので、即買いしてしまいました(笑)
まずは銃のお話を少ししてみましょう。
XM177E2は1960年代に開発された、アメリカ軍のカービン銃です。
ベトナム戦争中、ジャングルの中でM16より更に取り回しの良い銃を求めて開発されました。
形状から見て取れるように、M4などの元になった銃ともいえます。
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ではマルイのXMはどうかというと、素晴らしいくらいにおもちゃっぽいです(笑)
もう外装のほとんどがプラスチックなので、無茶苦茶軽いです!
そのため最近のモデルや海外製に比べて、強度はかなり低く感じます。
中古とはいえ、入手した瞬間からギシギシと軋む音が、とても不安を誘います(笑)
そうはいっても中のメカボックスは現役のVER.2ですから、キチンと調整すればそこそこの形にはできます。
そこは完成された、マルイのメカニズムだといえます。
しかしこちらのトイガンは、先にも書いた通り『ジャンク品』で入手しました。
内部はまだチェックしておりませんが、外装からその理由が窺い知れました。
①ボルトフォアードアシストノブが無い
こちらは写真に写っていない部品、『ボルトフォアードアシストノブ』が欠品している点です。
こちらは無くても電動ガンとしては問題がありませんので、その内直すことにします。
②ストックチューブのエンドキャツプが無い
こちらも画像のように、ストックチューブの抑えが無くなっています。
とはいえこれも無くても支障はありませんので、しばらくこのままにしておきます。
しかし一番驚いたのは、ここでした…
なんとHOPが無い、再初期モデルだということです!!
これにはさすがに驚かされました…
まさかHOPが無いタイプだったとは思わず即買いしたので、ここは早めに何とかしなくてはなりません(汗)
しかし直すところがあるので、こいつでしばらく遊べそうです♪
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