p>どうも、アンダーソンです。
今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー 簡易作業台をDIYしてみる③ ー
前回の記事から簡易作業台の天板部分の製作を始めました。
敢えて難しい方法を選んでみましたが、果たして上手くいくのでしょうか…
ダボ錐用のビットを用いて、木ダボ用の穴を空けて行きました。
ひとまず900mmの間に、5箇所設けてみました。
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大西工業 6角軸ダボ錐マーカーセット(NO.22MS) 8mm用セット セット内容=錐+木ダボ20個+マーカー5個
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しかし問題はここからです。
それは『左右の板に付いた木ダボが、果たして同じ位置に来るのか?』という事です。
これが結構難しいんですよね。
普通に寸法を取っても、木材の癖で同じ位置にこなかったする場合があります。
そこで今回はそれを解消出来そうな道具を、今回は入手しました。
そのアイテムは【ダボ用マーカー】と呼ばれるものです。
こちらは上の画像の様に、空けた穴にはめ込んで使います。
この状態で反対側の材料と合わせてマーキングを付けて、そこに穴を空けるという優れモノです。
これで逆側は寸法を取らずとも、位置を決められてサクサク作業進む…ほど甘くはありませんでした(汗)
実は結構苦戦しているんです。
理由の1つ目は、『ダボ穴と同じ直径なのに、かなりキツめ』という事です。
入れる時も大変ですが、取る時も大変という有り様でした。
とはいえこれが簡単に外れる様なことがあれば、そもそも中心がズレることを意味します。
そういう点では、このくらいが正解な感じもします。
5箇所全てにダボ用マーカーを取り付けて、いざ反対側の材料にマーキングを付けます。
…しかしどう見てもズレている感じがしますが、ここは気にせず進みます!!(フラグ)
ではいよいよ木ダボを穴に入れて、接合準備に入ります。
穴と側面にボンドを塗り、いざくっ付けます!
が!ここでトラブル発生!!
どんなに叩いても、木材がピッタリと合わずに隙間が出来てしまいました。
何故なのか初めは原因が分からず、かなり頭を抱えてしまいました。
しかし答えはかなり簡単で、かつ情けないものでした…
それは購入した木ダボの長さが、『30mm』を購入していたからです!!
使っているダボ錐が深さ10mmしか入らないため…あとはお察しですよね(汗)
情けない想いに駆られながらも、原因が分かった以上は黙って入られません!
木ダボの材質は木なんだから、ノコギリで切ればいいんです!!
と思い、ノコギリで木ダボを切り始めましたが、1本切っただけで指が凄まじく痛くなりました…
かなり小さい物(8×30mm)なので、押さえておくのが大変なんです。
このままでは作業が滞る…新しい手を考えなければならなくなり、天板の完成がまた遠のきました。
まだまだ苦難は続きます。
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