どうも、アンダーソンです。
今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー DIY工具紹介【Kumimoku ACサンダー】 ー
DIYで木材の表面仕上げを仕上げるのに便利な工具、【サンダー】を前回は紹介させて頂きました。
2種類のサンダーがあり、それぞれに用途を考えてチョイスをする必要があることに触れました。
今回はそんなサンダーの内、【オービタルサンダー】と呼ばれる方を購入しました。
表面仕上げを行いやすい、サンダーになります。
|
購入したのは前回も紹介しましたが、【Kumimoku(カインズホーム) ACサンダー】になります。
工具メーカーのRYOBI(リョービ)さんと、コラボレーションしたモデルになります。
こちらのオービタルサンダーはコード式で、電源が必要になります。
オービタルサンダーでもモデルによっては、充電池で使えるコードレスタイプもあります。
マキタ(Makita) 充電式ランダムオービットサンダ 18V (本体のみ/バッテリー・充電器別売) ペーパー寸法 125mm BO180DZ
- 出版社/メーカー: マキタ(Makita)
- メディア: Tools & Hardware
- この商品を含むブログを見る
付属品は説明書、木工用紙やすり(100番)、集塵ノズル、集塵ケース、穴あけパンチになります。
個人的には付属品が充実しているイメージを受けます。
この中で一番気にしたのが【集塵ケース】です。
多くの値段の安いオービタルサンダーは、【集塵ノズル】は付属していますが何故か【集塵ケース】が付属していませんでした。
集塵ノズルは集塵機(このタイプに使用するのは、いわゆる掃除機タイプ)に接続して使用できます。
しかし自宅の限られたスペースで作業を行う上では、これでは邪魔になるためあくまで集塵ケースが付属しているものをチョイスしました。
紙やすりを貼り付ける面には、8カ所の吸い込み口があります。
ここに削った木の粉が吸い込まれます。
この位置に穴を空けるため、紙やすりに穴を空けるために付属の【穴あけパンチ】を使用します。
これで木の粉があちこちに飛散するのを防いでくれます。
使用方法は紙やすりを本体下部の四角い部分に取り付けるだけです。
アームを引っ掛けるだけで、固定は完了です。
実際に使用してみると、まず音はそこそこうるさいです。
「ブーーーーンッ!」と鳴り響くので、マンションなどではあまり長時間は使いたくないですね。
しかしサンダー自体は非常に扱いやすいです。
他のオービタルサンダーと変わらず、表面が削り過ぎることがないので安心してヤスリがけが出来ます。
また本体がそこそこのサイズがあるので、両手で保持しやすく、コントロールも容易です。
小型のものは取り回しは容易ですが、適切な位置にサイズ的に持ちにくかったりするので、大きな面で作業する際には扱い易いです。
今回入手したこのオービタルサンダーを用いて、仕事の連勤が終わり次第に簡易作業台を完成に持って行きます!!
今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
毎日たくさんの方にご覧いただいてとてもうれしいです!
ここで一つあなたにお願いです!
さらに明日のブログを書く元気をください!
明日もアンダーソンのブログを読みたい方は下のリンクから
是非読者登録お願いいたします。
応援のコメントはブログ下部の赤枠のリンクから
応援メールはこちら
LINEがいい方は下のボタンから
明日もあなたの人生に一粒の楽しいエッセンスを
加えるブログを投稿しますのでお楽しみに