どうも、アンダーソンです。
今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー ファーストラインギアを作り直してみた in 2020春 ー
新型コロナウイルスの影響で、サバゲーが出来ずに悶々としている日々。
そもそも非常事態宣言が出ているため、関東近郊は多くのフィールドが営業を自粛されているのもあります。
そのため先日発売した、東京マルイさんの【AKストーム】の購入を見送ってしまいました。
購入すると、使いたくなってしまうので…💦
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しかしコロナがいつ収束するか、それは誰にも分かりません。
そしていつ収束してもいいように、サバゲーの準備を進めるのは、嗜みだと考えております。(そうなの?)
そんな訳で、今自宅で出来るサバゲー関連のことは何なのか、それを考えました。
正直トイガンを修理したいのですが、先月メルカリで購入した費用が嵩み、ポイっと予算が出ない状況に。(あとはAKストームの購入を悩んでいるため)
そこでしばらく行っていなかった、『ファーストラインギアの変更』を行うことにしました。
…というか変更してしばらく、記事にするのを忘れていました💦
という事で今回は、少し前に作成した、ファーストラインギアを紹介します。
基本構成は変わりませんが、前回より使用しているのアイテムは、若干変更しているものがありますよ。
【2020年春版 ファーストラインギア】
では現在使用中の、ファーストラインギアを紹介してみます。
全体像は以下の通りです。
基本的な構成は、大きくは変わっていません。
内訳は【ハンドガンマガジンポーチ×2】【ライフルマガジンポーチ×1】【ダンプポーチ】【メディックポーチ】【GーCODEホイール】となっています。
私は痩せ型で、こういった装備には恵まれていない方です。
このためこれ以上の構成は、難しいので、自分としては精一杯の配置になります。
ではアイテムの確認に入ります。
まずはベルト本体ですが、今までのビアンキ製のベルトから、少し前に購入したタスマニアンタイガー製の【ウォーリアーベルト】に変更しました。
素材が軽量かつしなやかで、長時間着けていても疲れません。
剛性に関してはレザーカットという事もあって、少し弱いかもしれませんが、サバゲーでは十分過ぎる装備だと感じます。
ではマガジンポーチ周りに目を移します。
ハンドガンは少し前に入手した、タスマニアンタイガー製の【シングル PI マガジンポーチ】にしました。
1つ2000円という、実物装備とは思えない、ハイコスパな1品。
ポーチ内部には滑り止めが入っているので、オープンフラップながら、簡単に脱落することはありません。
ライフル用は変わらずにWING TACTICAL DEPARTMENT(W.T.D)さんの【W.T.D ユニバーサルマガジンポーチ】。
以前から使わせて頂いている、個人的にお気に入りのマガジンポーチです。
フラップ・オープントップを選択でき、収納できるマガジンも多岐にわたる優れものです。
同時にハンドガンのマガジンも2本収納できる、マルチマガジンポーチです!
次にダンプポーチですが、Maxpedition製の【Rollypoly MM フォールディングダンプポーチ】を引き続き使用。
口がよく開いてくれるので、マガジンを放り込む際に助かります。
メディックポーチも引き続き、CONDOR製の【RIP AWAY EMT LITEポーチ】を使用。
ホルスターもGーCodeの【RITハンガー】を使っています。
実際にサバゲーで2、3回実戦投入を行ないました。
一番良かったことは、ベルトによる装着の苦しさが減ったことです。
ビアンキのベルトは強度は高く、形崩れが起き難かったのですが、やはり装着時の痛さが多少なりともありました。
タスマニアンタイガーのウォーリアーベルトは、その辺が緩和されたので、長時間付けていられるのはありがたいです。
ただし先にも書いた通り、強度の問題は今後使用し続けていかないと分かりません。
ひとまず現状では扱いやすいファーストラインが、仕上がったと考えています♪
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