どうも、アンダーソンです。
今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー CYMAのAKSー74UにLCTのZB-11ハンドガードを付けてみた ー
前回の記事でCYMAのAKS-74UNに、ZENITのPT-1タイプのストックを取り付けました。
簡単にポン付けができなかったのですが、苦労しましたが無事に取り付けることができました。
しかし前回の記事でも書きましたが、さすがにストックだけ現代化しているので、少し格好悪い感じになっています…💦
そんな最中、注文していたハンドガードが無事に到着したので、即座に交換を開始しました。
今回私が注文したハンドガードは、LCT製の【ZENIT ZB-11タイプ ロアハンドガード】になります!
実はLCT製のアイテムを入手するのは、これが初めてなので、出来のよさに少し驚きました。
【完成度は良いが、そもそもCYMAに装着できるのか?】
LCTは同社のAKシリーズに搭載できる、非常に完成度の高いパーツを作成されています。
当然ですが同社のAKシリーズには簡単に搭載できますが、『他のメーカーのAKに搭載できるのか?』は不明です。
当然私の持っているメーカーは、LCTではなくCYMAになります。
このため外装パーツの組み込み構造が、違う可能性があります。
今回はどうしてもZB-11を組み込みたかったので、ダメな時はPT-1タイプの時と同様に加工して付けようと考えていました。
なんやかんや、やりようはあると思うので、納得できるものを完成させていきます!
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【辛うじて搭載できたが、不安は残る仕上がり】
では取り付け作業を行っていきます。
まずは本体のハンドガードを、分解していきます。
ハンドガードの交換に関しては、私が持っているものは、工具が不要です。
ただZB-11側は、調整のために六角レンチが必要です。
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まずはアッパーハンドガードを外します。
ロックは下画像の赤丸にある棒が、ロックパーツになります。
こちらのロックパーツは、アッパーレシーバーと連動して稼働します。
このためアッパーレシーバーを上に上げると、連動して下画像のように下がるので、これで外すことができます。
ロックが外れれば、アッパーレシーバー自体は上に持ち上げれば、外れてきます。
外れたら次はロアレシーバーを外しますが、ロックはハンドガード前方、下画像の赤丸部分にあります。
こちらのロックを解除すれば、ロアハンドガードが外せるようになります。
ロアハンドガードの後方がフレームに引っかかっているので、前方に引き出しながら外します。
これでハンドガードが外れました。
ではいよいよZB-11ハンドガードを取り付けていきます。
…が、案の定ですが、上手く取り付けができませんでした💦
原因は『ハンドガード後方の取り付けが異なる』ということです。
LCTのZB-11は、後方の取り付けを行う際に、下画像の部分が邪魔になっています。
長さが違ってしまうのが原因です。
なのでこの部分を六角レンチを使って、外していきます。
そうすると、下の画像のように平面になります。
これで取り付けは可能になりましたが、取り付けの際にハンドガードとフレームの固定する部分がありません。
しかし幸いだったのが、固定位置がちょうどいい長さだったこと、そしてアウターバレルが少し太く、多少ながら引っかかってくれたのも相まって、取り付け自体は完了でした。
ひとまず取り付けは完了できて、少し安心しました。
しかしかなりギリギリの固定になっているので、両手を上げて「完璧だ!」とは言えない出来です…
とはいえ使うのはあくまで自分なので、良しとしました!
人からお願いされたら、さすがにこれではいけないでしょうが…
でも確実に格好良くなってきたと、個人的には思う次第で…
早く次のパーツが買いたい!!(笑)
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