どうも、アンダーソンです。
今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー 【トイガンカスタム】LCT AKS-74UNのチャンバー周りを変えてみた ー
今回は久しぶりのトイガンカスタム。
LCT製のAKS-74UN(クリンコフ)のチャンバー周りをカスタムしたお話です。
かなりの期間、放置していたモデルだけあって、チャンバーが破損したまま放置していました…
補修パーツでサードパーティのチャンバーを購入しましたが、取り付けに苦労するモデルでした💦
代わりと言ってはなんですが、実射性能はそこそこ良かったので、苦労した甲斐はあったかな…
そんな修理の一幕をご覧ください。
【破損したチャンバーを交換する】
以前修理して以来、しばらく放置していたLCT製のAKS -74UN。
最後に使ったのが1年半前ということで、ほぼ我が家で置物と化していました。
単純にサバゲーの回数が減ったこともあり、他のトイガンを修理→使用していたらこんなに放置してしまいました…
衝動買いでトイガンを増やすのも、考えものですね💦
しかしそろそろ修理を行おうと考えておりました。
それは数ヶ月前に話が遡ります。
いい加減クリンコフを使って遊ぼうと考え始めた頃、新しくAK用のLCT純正のマガジンを購入しました。
これまではCYMA・MAG製のものを調整して使用していましたが、いい加減純正で揃えることに。
純正品なので、あっさり付くだろうと思ってやってみたら…
まさかのチャンバー破損という結果になりました!笑
原因はなんとなく解りましたが、ひとまずはチャンバー修理を行うことにします。
しかし純正品でもこうなるとは…油断しました💦
【サードパーティのチャンバーを組み込んでみる】
そんな訳で破損したチャンバーを交換することに。
しかし同じ純正品を使うのもなんだったので、サードパーティ製のものを買ってみることにしました。
色々と調べてみた結果、今回は【LONEX】製のAK用を購入することにしました。
お値段もそんなに高い訳ではなかったので、ものは試しにとチョイス。
純正品と見比べてみると、こんな感じ。
若干サイズが違う様ですが、私の場合は組み込んでみると丁度いい位置になりました。
しかし一番の問題は、大きなバリによる組み込みの難しさでした。
画像のように調整レバー状にあることで、そもそもレバーが組み込めない事態に。
幸い私はヤスリや電動リューターを持っていたので、削ることができました。
このため工具等が無いと、ポンと組み込むことができない場合があります(あくまで個体差だとは思います)
|
加工で余計に時間は取られましたが、無事に組み込みが完了。
これで実射性能が低いと、悲しくなります…
では実射ですが、先日行ってきたサバゲーで確認しました。
初速は向上して、0.25g弾で【約85m/s】と結構ギリギリな仕上がりに。
室内では使用しないのですが、これ以上は上がらないように気をつけなくてはいけません💦
ここは嬉しくもありますが、心配な部分です。
HOPに関しても、特段使用に問題は感じませんでした。
最大射程で、風さえなければ50mギリギリ狙える…かな?といった感じ。
40mであれば十分にマンターゲットは狙えました。
なおチャンバーパッキンと押しゴムはマルイ純正です。
思ったよりは精度・初速に問題がなくて、良かったと思います。
しかし先に書いたバリの問題もあるので、あまり万人におすすめはできないとも感じた次第。
またしばらく使ってみて、使用に影響が無いかを確認していきます。
ひとまずゲームで使える感じになって、一安心♪
毎日たくさんの方にご覧いただいてとてもうれしいです!
ここで一つあなたにお願いです!
さらに明日のブログを書く元気をください!
明日もアンダーソンのブログを読みたい方は下のリンクから
是非読者登録お願いいたします。
応援のコメントはブログ下部の赤枠のリンクから
応援メールはこちら
LINEがいい方は下のボタンから
明日もあなたの人生に一粒の楽しいエッセンスを
加えるブログを投稿しますのでお楽しみに