どうも、アンダーソンです。
今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー トイガン紹介 ~Matrix M-Style AK~ ー
今回は前回紹介した、Matrix製の【M-Style AK】の外装を紹介していきます。
前回はB級品で購入して、問題個所を確認していき、使用上大きな問題は無いことを確認できました。
|
普通に購入しても2万円そこそこで、入手できるモデルですが、その外観はどうなのでしょうか?
色々と見ていきます!
【1つのトイガンを複数社で販売?】
まず私が気になったことが、「そもそもMatrixって、どういうメーカーなのか?」ということです。
正直ここ最近になるまで、そんなメーカーがあったことすら分かりませんでした。
しかし調べていくと、どうもこの【M-Style AK】は『JG(ジンゴン)』で以前販売していたという話もあるようです。(あくまで私が聞いた噂です)
他にも【AMD-65】というモデルも、同じような話でした。
|
違うメーカーで、同じ商品…なんだか不思議な感じもしますが、OEMということがあるので、一概に変な話でもないような気もしますが…
それに蓋を開ければ、エアガン業界は狭い業界ですから、実は○○は他社と同じ工場で作っているとか聞こえてきたりもします💦
細かい話は分かりませんが、様々な事情があるのでしょう。
まぁこういったのは、法令に反していなければ深く気にせずいきます!
【金属フレームながら、値段相応なチープさが目立つ】
ではいよいよ、本体を見ていきましょう。
こちらのAKは【M-Style】と商品名はなっていますが、実際はかの有名な【MAGPUL】社に勤めていた『クリス・コスタ』氏が使っていたようです。
画像参照:https://bofu.militaryblog.jp/e274583.html
では全体像から。
フレームの色は『FDE(フラットダークアース)』で、金属フレームを使用しています。
なおAVENGER(こちらも系列?)からスポーツラインとして、プラフレームもあるようです。
少しでも軽いものをお探しの方は、こちらが良いかと思われます。
では各部に目を向けていきます。
最初はフロント周りからです。
ハンドガード周りは4面にレールが付いており、長さもあるので様々なオプションを装着可能です。
続いてフレーム左側。
フレームはAKをベースにしているようですが、特徴はフレーム両側から出ているボルトハンドルですね。
グリップは始めからSAWタイプになっています。
メーカーは違いますが、βプロジェクト(新品は現在入手困難?)の同じモデルでは、通常のグリップも付いているようです。
フレーム右側は前回見せましたが、セレクターは通常のものになります。
HOPチャンバーもボルトハンドルを引くと、内部にレバータイプが収納されています。
バッテリーはレシーバーカバーを外して、フレーム上部に収納します。
バッテリーはAKタイプを収納します。
ストックはM4タイプに変更済み。
M4に使い慣れた身としては嬉しいですが、個人的にはクレーンストックがあまり好きではないので、そのうち交換します。
最後にサイトは、基本的には通常のAKと同じタイプ。
M4と違いオープンなので、視界は広く取れますね。
ザッと全体を見てみましたが、外観は実銃に準じているので、扱いやすそうな感じはします。
しかし写真では分かりにくいかも知れませんが、 仕上がりは全体的にイマイチな感じです。
個人的には『非常に安っぽい』という感じです。
次世代電動ガンよりもおもちゃっぽいですし、LCTやVFCには当然比べることもできません。
|
|
しかしサバゲーでガシガシ使えればいい!という人には、作りはあまり気にならないかもしれません。
しかし心配なのは内部がどうなっているのか…次回分解して、確認をしていきます。
毎日たくさんの方にご覧いただいてとてもうれしいです!
ここで一つあなたにお願いです!
さらに明日のブログを書く元気をください!
明日もアンダーソンのブログを読みたい方は下のリンクから
是非読者登録お願いいたします。
応援のコメントはブログ下部の赤枠のリンクから
応援メールはこちら
LINEがいい方は下のボタンから
明日もあなたの人生に一粒の楽しいエッセンスを
加えるブログを投稿しますのでお楽しみに