どうも、アンダーソンです。
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それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー CYMA 製 GALILのメカボックス分解 ~その3~ ー
久しぶりにGALILの分解話に戻っていきます。
前回までで内部パーツを全て取り出し、分解しきったところで終わっています。
取り外したパーツは全て『パーツクリーナー』で元々あったグリスを全て落としました。
メカボックスなど、グリスが付いているものはこちらでほとんど落とせます。
ただし、プラスチックなどは溶かしてしまい強度不足を引き起こすので、注意が必要です。
さてメカボックス内の分解も終わり、いよいよ今回の本題に入ります。
それは『配線の交換』です。
配線交換による恩恵は大きく、かつ安価で比較的簡単にできます。
配線を交換することで通電効率が上がり、セミオートのキレが少し良くなったりサイクルが上がったります。
無駄な電気抵抗が減ることによって得られる効果です。
詳しくはAIRSOFT97さんのブログをご覧いただければ、分かりやすいかと思います。
今回使用するコードはテフロンコードを使用します。
秋葉原にある電気屋さんでメーターで購入したり、LAYLAXさんで販売しているものと同じものです。
配線交換の際には様々な道具を使います。
その中で必須なのが『はんだごて』と『はんだ』です。
こちらも様々な種類がありますが、きちんと用途にあった出力やはんだを選ばないとしっかりとした効果が出せないので気を付けて下さいね。
ひとつひとつきちんとこなしていって、必要な部品を固定して完成です。
なんだかんだ確認しながら作業して、1時間近くかかりました。
今度はんだの仕方にも触れていきたいです。
ここまで行けばあとは確認作業になります。
果たして無事に組み立てて、動くのか…こうご期待です!
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