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今回の記事はこちらです。
ー CYMA 製 GALILのメカボックス分解 ~その2~ ー
前回の記事で本体を分解して、メカボックスを取り出しました。
今回は早速メカボックスを開けていきます。
まずは外観から。
前回の記事でも書いた通り、Ver.3メカボックスになります。
マルイ製と違い、固定用のビスが普通の+だけになります。
またフレームと配線コードを上部のプレートで固定しています。
メカボックス側面に付いているギア関係を取り外し、その上でビスをすべて外します。
開帳すると中身はこんな感じになっています。
グリスは以前のM4と違ってあまり多く付いていませんでした。
しかしグリスは粘度がかなり高いので、このまま使用する訳にはいきません。
部品を確認しながら一度グリスを全て落としていきます。
マルイの部品と違いがある部分を見ていきたいと思います。
まずはピストン周りです。
海外製にしては珍しく、ピストンとスプリングが一体となっています。
ピストンヘッドも穴が開いてある仕様になっています。
軸受けはCYMA純正によく付いている、金属製のものになっています。
効果のほどは分かりませんが、なぜか十字の切込みがあります。
グリスが少ないから掃除が簡単かと思いきや、意外と大変でした。
なんだかんだでグリスを落とすのに30分以上かかってしまいました。
ここまで出来たのですが、大変なのはここからです。
ただの原状復帰ではなく、よりよくするためにはどうするのかを考えなくてはなりません。
いよいよあれこれと次回からメカボックスをいじっていきます。
次回
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