アンダーソンの多趣味な日々〜趣を味方につける生き方〜

『山手線1区間で読み切れるブログ』を目標に、自身の趣味や経験を毎日更新していく【サバイバルブロガー アンダーソン】です!!(^^)

東京マルイ MP5SD6の再生計画!⑤

どうも、アンダーソンです。


今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。

 
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^

今回の記事はこちらです。

 

ー 東京マルイ MP5SD6の再生計画!⑤ ー

前回の記事からいよいよメカボックスの組付けを開始しました。

ここから駆動部分のギアなどを組んでいきます。

anderson1911.hatenablog.com

 

まずは組むギアですが、今回はマルイ純正から試験的に別のものに交換しました。

メーカーはSHSのギア(1:18)にしました。

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こちらにした理由ですが、それはベベルギアのラッチが掛かる枚数の多さです。

下の画像にあるように、べべルギア中央にある歯の枚数がSHSのものが6枚マルイ純正が4枚になっています。

これはセミオートで射撃した際に、いわゆる『キレ』と呼ばれる部分に影響します。

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これは引っかかる個所が多ければ多いほど、それだけ早く逆回転防止ラッチが引っかかることに影響します。

これがセミオートのキレに影響を与えています。

しかしキレが上がると同時に、セミロックの発生も増えるので一概に良い訳ではないようです。

 

こちらはシム調整が済んでいれば、あとは所定の位置にギアを取り付けていきます。

この際にベベルギアの近くに逆回転防止ラッチも組むので、そちらを忘れずに組んでください。

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なお私はこちらの標準で入っているスプリング(上の商品写真、左にあるもの)が押し返しが強く、組み付けるのが大変でした。

そのため、スプリングだけはマルイ純正のものに交換して組み付けています。

 

ここまで組んだ後、スイッチ周辺にトリガー(引き金)を組みます

これがスイッチを押し込み、通電を行う役割をもっています。

スプリングを組まないとトリガーが戻らないので、忘れないようにしてください。

 

 

ここでギア周辺の組付けまで完成です。

次回は吸排気系のシリンダーなどを組んでいきます!

 

 

今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。

 

 

 

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