どうも、アンダーソンです。
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それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー 東京マルイ MP5SD6の再生計画!⑤ ー
前回の記事からいよいよメカボックスの組付けを開始しました。
ここから駆動部分のギアなどを組んでいきます。
まずは組むギアですが、今回はマルイ純正から試験的に別のものに交換しました。
メーカーはSHSのギア(1:18)にしました。
こちらにした理由ですが、それはベベルギアのラッチが掛かる枚数の多さです。
下の画像にあるように、べべルギア中央にある歯の枚数がSHSのものが6枚、マルイ純正が4枚になっています。
これはセミオートで射撃した際に、いわゆる『キレ』と呼ばれる部分に影響します。
これは引っかかる個所が多ければ多いほど、それだけ早く逆回転防止ラッチが引っかかることに影響します。
これがセミオートのキレに影響を与えています。
しかしキレが上がると同時に、セミロックの発生も増えるので一概に良い訳ではないようです。
こちらはシム調整が済んでいれば、あとは所定の位置にギアを取り付けていきます。
この際にベベルギアの近くに逆回転防止ラッチも組むので、そちらを忘れずに組んでください。
なお私はこちらの標準で入っているスプリング(上の商品写真、左にあるもの)が押し返しが強く、組み付けるのが大変でした。
そのため、スプリングだけはマルイ純正のものに交換して組み付けています。
ここまで組んだ後、スイッチ周辺にトリガー(引き金)を組みます。
これがスイッチを押し込み、通電を行う役割をもっています。
スプリングを組まないとトリガーが戻らないので、忘れないようにしてください。
ここでギア周辺の組付けまで完成です。
次回は吸排気系のシリンダーなどを組んでいきます!
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