どうも、アンダーソンです。
今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー S&T M3A1を分解してみる ~外装編~ ―
少し前に紹介した愛銃のS&T製 M3A1 グリースガン。
奇抜なデザインながら、何気に気に入っている電動ガンです。
このM3A1ですが、実は入手してから1年以上経過しています。
しかしこのブログを始めてから、1度もサバゲーでは使っていなかったんです。
それは何故か?
理由は購入時から『弾が発射されない』ためです。
こちらは中古で購入しました。
入手時に確認をしていなかったので、私も悪いんですよね。
しかし「これは分解する格好の理由…」とばかりに分解をするのが、私の性です(笑)
せっかくなので、分解して行ってみましょう!
今回はネットでもあまり情報が少なく、完璧な手順が見つかりませんでした。
なので若干の手探り感を交えながら行っていきます。
まず始めにアウターバレルを外します。
こちらはバレルごとクルクル回して、取り外します。
次にトリガー付近にある、カバーを取り外します。
外すためにはトリガーガードを外せば簡単に取れますが、私の個体はかなりのテンションで固定されていたので外すのが大変でした。
このカバーが外れたら、順番にビスやピンを外していきます。
まずはトリガーを固定ている、特徴的なピン(または棒でしょうか?)を外します。
これを外せばトリガーがぽろっと取れます。
特に小さいスプリングなどは無いので、安心して下さい。
そしたら両側にあるビスをそれぞれ外します。
それに続けて2本のピンを外します。
これでフレームと固定している部品は全てです。
これでメカボックスがフレーム内で動き出しますので、フレーム前方に動かしてチャンバー周りを取り外します。
ただこのチャンバーはメカボックスに固定してあるパーツ(プラ同士)で繋がっているので、力ずくで外さないように慎重に行って下さい。
ここまで分解しましたが、一体型のフレームからどうやってメカボックスを抜くのか悩みます。
あれこれ悩んでいると、メカボックス底部にビスがあったので抜いてみます。
「パチンッ」という音が聞こえた次の瞬間、「ゴトンッ!」とメカボックスが落下!?
『まさか…』と思ったら案の定でした。
このメカボックスは上下分割式だったのです!
遂にこの手の奇特なメカボックスが我が家にやって来ましたか…
これは初めてということもあり、詳しく見てみないといけません…
まずは次回、メカボックスをじっくり見ていきます。
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