どうも、アンダーソンです。
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だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー ガンプラ紹介 〜HGUC グスタフ・カール(UC ver)~ ―
小学生の頃はガンプラにどハマりしていました。
そのためとにかく新作のガンプラが発売するのが楽しみで、親にせがんでしょっちゅうプラモ屋さんに足を運んでいました。
新作のガンプラを見つけては、発売日にゲットする事を楽しみにしていました。
しかし中学の頃にサバゲーが趣味になり始めた辺りから、発売日に買うという事も減り、今でも「見つけたら買う」程度の気持ちでガンプラは買うようになりました。
そんな私が何十年かぶりに発売日にガンプラを買いました!
待ち遠しかった…というか、「組み立てて実物を確認したかった」というのが本音です。
そのキットとは先週発売したガンプラ、『HGUC グスタフ・カール(UC ver.)』です!
この機体はガンダムUC、およびナラティブに登場した機体になります。
HGUC 機動戦士ガンダムUC グスタフ・カール (ユニコーンVer.) 1/144スケール 色分け済みプラモデル
- 出版社/メーカー: BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)
- 発売日: 2019/02/16
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機体としてはジェガン系の上位機で、ユニコーン計画の延長にあるジェスタとは別ラインで開発されました。
機体のボリュームはご覧の通りかなりマッシブで、1年戦争の機体であるジムスナイパーカスタムを並べると、サイズ感の違いに驚きます!
さてそんなグスタフ・カールですが、私はとても好きなMS『でした』。
なぜ過去形なのか?それには深い訳があります…
皆さん、こちらのMS(モビルスーツ)の機体名をご存知の方はいらっしゃいますか?
引用:http://ganndamu.blog.jp/archives/12744428.html
お気付きの方もいらっしゃるでしょう。
そう、このMSは『グスタフ・カール』です!!
元々グスタフ・カールが始めて紹介されたのは、小説『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』です。
ここでマフティーと戦う地球連邦軍のキルケー部隊で運用されています。
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ〈上〉 (角川文庫―スニーカー文庫)
- 作者: 富野由悠季,美樹本晴彦
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 1989/02/13
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当時これを初めて見た時、「これはなんてMSなんだ!カッコいい!!」と思っておりました。
そしてキット化を待ち望み、出て来たら…デザインが変わっておりました…
いや、しかしですよ!この後閃光のハサウェイの映画が控えていますし、もしかしたら元デザインで出してくれのではないかと思ってみたり(汗)
それに今回のキットは『UC ver』って書いてるし…(切実)
すみません、取り乱しました(汗)
簡単ですが、キットの紹介をしていきます。
背面はバーニア類がかなり付いています。
このボディサイズの機体だと、これだけの推力を確保しなくてはならないんでしょうね。
では武装紹介。
固定武装は60mmバルカン砲×2。
頭部左右に分けておらず、左側に纏めています。
次はビームサーベル×2で、収納先はサイドスカート内に1本ずつ入っています。
写真のように収納・展開ギミックがついています。
ビーム部分はクリアパーツで、グリップに取り付けて再現出来ます。
左腕にはグレネードを装備し、発射時の再現は差し替えなしで行えます。
パーツの差し替えで、前面への展開も可能です。
手持ちの装備はビームライフルのみになります。
このサイズにジェガン用なので、非常に小さく見えますね。
キットの出来としては非常に良いグスタフ・カール。
この後もう少しカッコよくしていきたいですね♪
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