アンダーソンの多趣味な日々〜趣を味方につける生き方〜

『山手線1区間で読み切れるブログ』を目標に、自身の趣味や経験を毎日更新していく【サバイバルブロガー アンダーソン】です!!(^^)

STAR Mk46のメカボックスを分解してみる

どうも、アンダーソンです。


今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。

 
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^

今回の記事はこちらです。

 

ー STAR Mk46のメカボックスを分解してみる ―

前回の記事で破損した、電動マガジンの修理が無事に終わりました。

この結果、チャンバーの組み付けも問題が無いということが判明しました。

anderson1911.hatenablog.com

 

ではいよいよ、初速向上に向けてメカボックスを分解していきます。

果たしてどのようになっているのかを、楽しみに開けてみます。

 

メカボックスを取り出すまでの分解は、以前の記事をご覧下さい。

anderson1911.hatenablog.com

 

まずは外側を見てみましょう。

分解のためには13本ものビスを外さなくてはいけない事が分かります。

f:id:anderson1911:20190507071359j:image

 

その前にまずはビスを外す前に、メインスプリングを後ろから抜き取ります

後ろの黒いパーツをクルッと回して外す事が出来ます。

 

スプリングを抜いたら、メカボックスを固定しているビスを外す前にひと仕事。

まずは逆回転防止ラッチを解放するレバーを外さなくてはなりません

 

ビス2本を外せば簡単に取れますが、中にあるスプリングを紛失しないように、気を付けて下さい。

f:id:anderson1911:20190507071756j:image

 

これが外れれば、ビスを外す…前にひと仕事あります。

それはモーターのはんだを外すことです。

 

マルイ製と違って、モーターにはんだが直付けされています。

このため、簡単に外すことができません。

 

またはんだその物の問題なのか、私が使っているものと違って、なかなか溶けなくて時間がかかりました。

この辺も値段相応なんでしょうか?

 

時間はかかりましたが、ひとまず外れて一安心。

これでやっとビスを外して、メカボックスの側を外せました。

f:id:anderson1911:20190507211900j:image

 

分解自体は難しくありませんし、パーツが弾け飛んだりしないのは助かります。

しかし手順ややる事が多いのは、結構面倒臭いと感じました。

 

またメカボックス自体がプラスチックのため、締め過ぎて割れないかも結構不安でした。

負荷が掛かるのに、あまり掛けられないという矛盾した感じです。

 

ひとまず分解は完了したので、次回は純正の内部パーツを確認していきます。

 

 

 

次回

anderson1911.hatenablog.com

 

 

 

 

 

今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。

 

 

 

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