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今回の記事はこちらです。
ー Mk46の破損状況について ―
大型連休となった今年のGWでしたが、最後の締めくくりに行って来たサバゲー。
ヤネックスさんで久しぶりの森林フィールドを満喫できました。
そんな満足のいくサバゲーを楽しんだ訳ですが、全てがうまく行った訳ではありませんでした。
理由は頑張って修理したSTAR製のMk46が、破損したためです。
一体何が原因で破損したのか、分解をしてみて探ってみました。
結果としてこういう破損の仕方もあるのか、と新しい発見にはなりました(ショックの方が大きかったですが…)
まずは破損時の状況ですが、初めは順調に撃つことが出来ていました。
0.2g弾でおおよそ35mは当てる事が出来ていました。
しかし弾道を調整している最中に、突然音が変わりました。
というか正しくはピストンが動いている気配が、全く無くなりました。
その影響かマズルからBB弾が直接こぼれ落ちました。
実質BB弾がただ送り込まれているだけ、という状態になったようです。
この時点で破損が確定したので、フィールドでメカボックスを取り出す事にしました。
メカボックスの取り出しが簡単、かつ透明なのは故障の原因が分かりやすくて助かります。
取り出してみて変だったのは、ピストンが異様に前進していたことです。
通常であればそこまで出ないはずなのに、シリンダーに完全に隠れるほどでした。
そこでスプリングを開放してみると、メカボックスのレールからピストンが外れていました。
何がキッカケでこうなったのかを知るために、自宅に持って行ってから分解する事にしました。
自宅で分解してみると、その原因が判明しました。
どうやらメカボックス本体のレールが破損して、欠けてしまったのが理由でした。
その破損したカケラが、ピストンに引っかかってしまったようです。
その影響でピストンにもダメージが入ってしまい、画像のようにヒビが入ってしまいました。
以前のブログにも書きましたが、このメカボックスに使用されているプラスチックは柔軟性があまり無いように感じました。
その為に内部カスタムを施して余裕が無くなってしまったために、負荷が増大して破損してしまったのか?と考えました。
流石にメカボックス本体が破損してしまってはどうしようもありません。
軽くて取り回しが良い軽機関銃タイプの電動ガンだったので、良かったのですがこうなっては仕方がありません。
ひとまず修理するかしないかは置いておいて、Mk46はしばらくお蔵入りしたいと思います。
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