どうも、アンダーソンです。
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今回の記事はこちらです。
ー トイガンコラム ~電動ガンの種類について②~ ―
前回の記事では東京マルイさんが出されている、ベーシックな電動ガンを紹介させて頂きました。
形状は同じでも、それぞれ差異がありますので、基本的な違いは抑えておきたいですね。
では今回も電動ガンの紹介をしていきます。
紹介するのは前回とは少し違った、形状になります。
④コンパクト電動ガン
こちらは前回紹介した3機種よりも、ワンサイズ小さなモデルになります。
主にSMG(サブマシンガン)やPDW(パーソナル・ディフェンス・ウェポン:個人防御火器)といったモデルがラインナップしています。
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小さく持ち運びやすいため、荷物を減らしたい人や機動力を活かして戦いたい方向けの電動ガンになります。
反面、メカボックスやモーターもワンサイズ小さいので、パワー不足は避けられません。
⑤電動ハンドガン
こちらは読んで字のごとく、ハンドガンにメカボックスやモーターを入れたモデルです。
ガスハンドガンだと冬季は寒さで使えませんが、こちらは気温差を物ともせず使えます。
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最大の魅力はそのコンパクトさで、よくハンドガンの中にメカボックスやモーターを入れたものだと唸ります。
しかしコンパクト電動ガンと同様に、初速や飛距離はフルサイズ電動ガンには及びません。
⑥電動ショットガン
東京マルイが開発した、フルオート射撃が可能なショットガンになります。
マルイさんから発売されているエアーコッキングのショットガンと同様に、一回の発射で3発BB弾を撃ち出すことが可能です。
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様々な挑戦的機能をマルイさんが投入したモデルで、3発の散弾射撃をフルオートで撃つのはもはや爽快と呼べるレベルです。
しかし実銃を準拠しているとはいえ、その重量やコストの高さから、購入に踏み切るには若干の勇気がいるものになっています。
いかがでしたでしょうか?
前回と比べて、一風変わったモデルを紹介させて頂きました。
次回は東京マルイさん以外のメーカーから発売されている電動ガンの種類を紹介していきます!
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